11月7日(水)午前と午後、ラリタンはAX-NETS大阪にて『真のリモートアクセス』をテーマにセミナーを開催しました。両セッションとも多くのお客様にお越しいただき、ご参加された方にはこの場をお借りして心より御礼申し上げます。 セミナーはまず西日本営業所長西村による開会の挨拶に続き、米ラリタン副社長グローバルマーケティング担当ジェームズ・ヴァンダ・プットンが世界共通のIT管理者の課題に触れ、 「複数拠点の多様なIT資産を、限られた予算とリソースで管理しなければならないときほど、よりシンプルな管理が必要になってくる。ラリタンのリモートアクセス製品は、管理者が使いやすいことに加え、高いセキュリティと可用性を兼ね備えている。いつでもどこからでも、ITインフラの完全コントロールが可能になる」と述べました。 セミナーはプレゼンテーションと実機デモンストレーションの2部構成で行われ、始めに戦略マーケティング部長栗田がデジタルKVMスイッチの基本部分を重点的に解説。KVMスイッチがサーバルームのセキュリティに役立つ仕組みを、実例を元に説明いたしました。また、これからのITインフラ管理のポイントとして「物理的セキュリティ」「利便性」「ログ管理」の3つを挙げています。 実機デモでは、技術部プロダクト・マーケティング担当の芝崎が、Dominion KX IIのセットアップからデモンストレーションを開始。機能説明や操作方法を一通り紹介した後、実際にDominion KX IIの仮想メディア機能を使って、大阪の会場から東京本社のデモルームにある障害サーバにパッチファイルを転送。リモートから簡単にパッチファイルを当て、サーバを正常稼動させることができる様子をご紹介しました。 最後の質疑応答は予定時間を大幅にオーバーし、運用をイメージした具体的な質問が続出。「仮想メディアが転送するのは生のデータなのか」という問いに対しては、「生データは流れていない。データではなく、USBメモリそのものが転送されているとお考えいただきたい」と回答。中には「顧客にすぐ提案したい」という方がいらしゃったりと、大変熱気に包まれたセミナーとなりました。 尚、今後のセミナー活動としまして、12月7日に福岡で開催される「中堅中小企業 競争力強化実践セミナー 」にて講演を行います。受講は無料ですので、お近くの方はぜひご来場ください。
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