Raritan - KVMスイッチでサーバとネットワークの運用管理を効率的に
    
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ラリタン、17インチ液晶ディスプレイを搭載し、独自のCat5 Simplicityケーブルで
サーバー管理を容易にするKVMスイッチを発売

統合サーバーへのセキュアなアクセスによりラック操作、完全自動運転サーバールームを実現する柔軟な構成

【サマセット(米ニュージャージー州)2009年12月14日/PRNewswire】 ラリタンは本日、中小規模のサーバールームやデータセンター向けのサーバー管理製品ラインアップに低価格のKVM(キーボード/ビデオ/マウス)スイッチ新製品2機種を追加したと発表した。見やすい内蔵型17インチ業務用液晶ディスプレイ(KVMドロア)を搭載したこのTMCAT17 LCD KVMスイッチ新製品は、コンソール1台で複数のサーバーをコントロールし、ラック搭載サーバーの設定・管理・保守の方法と場所について一層大きな柔軟性を管理者に提供する。

ラリタンで製品マネージャーを務めるHugo Linは次のようにコメントしている。「TMCAT17の8ポートならびに16ポートモデルは、マルチプラットフォームサーバーの集中管理を手頃なコストで実現する理想的なソリューションだ。これを使えばサーバーラックの間を走り回る必要がなくなり、時間を節約しながらサーバー管理を効率化できる。当社のスイッチ新製品は、より多くの選択肢を管理者に提供する。」

新製品TMCAT17 LCD KVMスイッチを使えば、それぞれ独立したKVMセッションを2人のユーザーが同時に実行できる。1Uラック搭載スイッチに組み込んだTMCAT17の液晶コンソールを使えば、ひとりのユーザーが複数のサーバーにアクセスしてトラブルシューティングができる。もうひとり別のユーザーは、離れた場所にいても、Cat5ケーブルでTMCAT17に接続された任意のワークステーションを使うことができる。その第2のワークステーションは、映像品質が劣化することなく、KVMスイッチから最大650 フィート(195 m)離れた場所に設置することができる。たとえば、IT管理者のオフィス、あるいはそれ以外の場所からIT設備への完全自動アクセスが可能になる。

サーバー接続を迅速かつ簡単にできるように、TMCAT17 LCD KVMには専用ケーブルがオプションとして提供されている。CIM(コンピューターインターフェースモジュール)を搭載したこの固定長Cat5 UTPケーブルを使えば、スイッチから20フィート(6 m)以内のサーバーを接続することができる。

TMCAT17は、ターゲットサーバーのOSが応答しない場合でもBIOSレベルの制御が可能で、ダイレクトKVMネットワーク接続によってセキュリティも向上する。KVM集中管理によるもうひとつの利点として、余計なキーボード、モニター、マウスを使う必要がなくなるので、室内が雑然となることなく、ラックスペースや消費電力を節約することができる。運転を常時維持できるkeep-alive技術を導入したTMCAT17を使えば、ユーザーは、通電中のサーバーを遮断することなく構成部品の追加、撤去、ホットスワップが可能である。

このスイッチ新製品は、高解像度(最大1280×1024)ディスプレイならびに多言語キーボードへの対応(英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、中国語、日本語)を実現している。

発売中の2機種
同時に最大8台まで対応する2ユーザーモデルTMCAT1728と、最大16台まで対応する2ユーザーモデルTMCAT17216の2機種がある。いずれもラリタンのMasterConsole® CATシリーズのカスケード接続機能を使って拡張すればサーバー256台まで対応可能。

詳しくはウェブサイト参照ください。http://www.raritan.co.jp

ラリタン(Raritan.com)について
ラリタンは、あらゆる規模のデータセンターに適した電源管理、インフラ管理、KVM、シリアルソリューションで豊富な実績がある革新的な開発メーカー。世界5万ヶ所以上の施設で使われているラリタン製のインテリジェントPDU(Power Distribution Unit=ラック用電源タップ)、電力管理ソフトウェア、KVM-over-IP、Serial-over-IPアクセス製品などハードウェア/ソフトウェア受賞製品は、電源効率の改善、データセンター生産性の向上、ブランチオフィスの業務強化に必要な制御機能をIT/施設責任者、マネージャー、管理者に提供している。米ニュージャージー州サマセットに本社を置くラリタンは現在、世界76ヶ国に製品を供給している。詳しくはウェブサイト(Raritan.com)参照。

商標類はすべて各所有者に帰属する。

 

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