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Dominion KSX II

Dominion KSX II

Dominion KSX II は、KVMとシリアルインタフェースを備えた統合リモート管理機器です。いつでもどこからでもアウトオブバンドでアクセスし、最大16台のサーバをBIOSレベルで管理することができます。また、シリアル機器へのコマンドラインアクセスも提供します。

Dominion KSX II (DKSX 2)は、サーバ、ルータ、スイッチ、電源を1台で制御できる多機能リモート管理アプライアンスです。KVMとシリアルの両アクセスに対応し、支店や営業所のIT機器をアウトオブバンドで安全に管理することができます。 

製品概要

Dominion KSX IIと他のリモートコントロールソフトウェアとの違い
  • 支店や営業所などのIT機器すべてを1つの画面に統合表示
  • プラットフォームに依存しない一体型の管理
  • KVMとシリアルの両アクセスに対応
  • 仮想メディア機能を搭載(リモートからのパッチファイルやアップグレードファイルの転送が可能)
  • マウスポインタの追従性を高めたずれないマウス機能を搭載
  • ネットワークに依存しない緊急アクセス用のモデムを内臓
  • 256ビットのAES暗号化や強力なパスワードによる高セキュリティ

DKSX2は、アプリケーションサーバ、ネットワーク機器、スイッチ、ルータ、ファイアウォール、ロードバランサなど、あらゆるリモート機器のトラブルシュートおよび再起動を行うためのダイレクトアクセスを提供します。

DKSX IIは、2種類のモデルをご用意しています。
  • DKSX2-144(4シリアルポート、4KVMポート)
  • DKSX2-188(8シリアルポート、8KVMポート)

Dominion KSX IIの技術仕様を見る(ポップアップウインドウが開きます)

特長と利点

特長

利点

柔軟性

単一ユニット上でのKVMおよびシリアル制御

KVM over IPとシリアルアクセスを一体化することで、遠隔地の貴重なラックスペースが節約され、しかも1台のアプライアンスでIT機器類の制御が可能に

仮想メディア

ターゲットサーバにリモートドライブ/メディアをマウントし、ソフトウェアのインストール、バグ修正およびアップグレードをサポート。Dominion KSX II (DKSX 2)は、CD/DVDドライブ、ローカルドライブ、USBドライブおよびISOイメージファイルなど、多種多様なメディアオプションをサポート

可用性

フェイルオーバ付きの二重化ギガビットEthernetポート

二重化ギガビットEthernetポートの高可用性により冗長性を実現。1つのEthernetスイッチやインタフェースカードに障害が発生した場合でも、DKSX2は別のポートへ自動的にフェイルオーバし、動作を継続

ダイヤルバック機能付き内蔵モデム

プライマリネットワークが使用不能な場合に、アウトオブバンドでアクセスするための内蔵モデムを装備。ダイヤルバック認証機能をサポートし、セキュリティを強化

セキュリティ

256ビットAES暗号化

セキュリティ強化のためAES暗号化を採用。AESは、米国政府が承認する暗号化アルゴリズムで、米国標準技術局(NIST)のFIPS標準197にて推奨

「強力なパスワード」機能

管理者による設定が可能な強力なパスワード機能を装備

グループおよびポートレベルでの許可

管理者はポートレベルでIT機器へのアクセス許可を設定可能。また、仮想メディアや電源制御権の承認または拒否を設定することも可能

RADIUS、LDAPおよびActive Directory®認証

LDAP、LDAPSまたはRADIUSを使用して、MicrosoftのActive Directoryなどの業界標準のディレクトリサーバを統合

使いやすさ

「ずれないマウス」(Absolute Mouse Synchronization™)

究極のマウス同期ソリューション。互換USBマウスポートを持つサーバの場合、対象サーバでのマウス設定が不要。対象サーバのマウスポインタとリモートクライアントのマウスとが同期するため、操作が格段にスムーズになる

次世代共通ユーザインタフェース

Raritan製品共通の次世代Webブラウザベースのユーザインタフェースにより、操作性と生産性が向上

簡単なセットアップ

認証やWebアクセスなどすべての機能が小さな筐体に組み込まれており、他のサーバが不要

管理機能

リモート電源管理

Dominion PXなどRaritanのPDU専用の電源管理ポートを2つ搭載。これにより、管理者はDKSX IIの管理インタフェースから、リモートでITデバイスの電源再投入を実行することが可能になります。

SNMP管理とSyslog

SNMPエージェントがSNMPトラップを送信し、重要なシステムイベントを把握。SNMPトラップは管理者がすべて設定可能。Syslogもサポート

RaritanのCommandCenter® Secure Gateway(CC-SG)による一元管理

すべてのDominionデバイスを単一の論理システムに集約し、1つの管理インタフェース、1つのIPアドレスからシステム全体にアクセスすることが可能

FAQ

一般的な質問



Dominion KSX II (DKSX 2)とは何ですか?
DKSX IIは、KVMとシリアルインタフェースを備え、IT機器にアウトオブバンドでセキュアにアクセスできる統合リモート管理機器です。


Dominion KSX(DKSX1)とDKSX2の違いは?
DKSX2は、仮想メディア、二重化ギガビットEthernet、共通Webベースユーザインタフェース、次世代ローカルポートおよび先進のセキュリティ性能など、新規および既存の数多くの機能を備えています。


DKSX2がサポートする仮想メディアは?
DKSX IIは、内蔵およびUSB接続のCD/DVDドライブ、USBマスストレージデバイス、PCハードドライブおよびリモートドライブイメージなどのメディアをサポートします。


仮想メディアは安全ですか?
はい。仮想メディアセッションは256ビットAESまたはRC4暗号化を使用してセキュリティ保護されます。


DKSX2は、接続デバイスを統合して表示可能ですか?
はい。DSX2は1回のログインで、あらゆるKVMおよびシリアルデバイスを統合して表示することができます。単一のIPアドレスで、接続されているすべてのシリアルデバイスへのアクセスが可能です。コマンドラインインタフェース接続では、Java対応のWebブラウザはいずれもVT100/ANSI端末エミュレーションを備えています。


DKSX2はSUNの「ブレークセーフ」に対応していますか?
はい。SUN Solarisを使用の場合にSUNの「ブレークセーフ」に対応しています。

型式など

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