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MasterConsole Z

MasterConsole Z

MasterConsole Zは、省スペースの柔軟なKVMソリューション。コンピュータインタフェースモジュール(MZCIM)を使用してターゲットサーバをデイジーチェーン接続することにより、1人のユーザが最大64台のサーバ(PS/2、USB、Sun)へアクセスし、管理することが可能です。

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製品概要

 MasterConsole Zは、次のような環境に最適なソリューションです。

  • 高密度の1Uおよび2Uラックマウントサーバ
  • 中小規模のサーバルームやデータセンタ、ISP、Webホスティング施設
  • コンピュータテストラボ、コールセンタ、ヘルプデスク、トレーニングルーム
  • サーバが複数の部屋に点在するSMBビジネスオフィス

 システムコンポーネント
MasterConsole Zシステムは、以下の3つの基本コンポーネントから構成されます。

1. ユーザステーション(MZUST): 1台のユーザコンソール(キーボード、ビデオ、マウス)により、シンプルなオンスクリーンインタフェースから最大64台のサーバへのアクセスと制御が可能です。

2. コンピュータインタフェースモジュール(MZCIM): PS/2、USBまたはSUNインタフェース経由でターゲットサーバのキーボード、ビデオ、マウスポートに直接接続し、ラリタンのキーボード/マウスエミュレーションテクノロジを活用して安全なサーバアクセスを実現する革新的なケーブルです。MZCIMは、1本のCat5e UTPケーブルで相互にチェーン状に接続され、先端のMZCIMはCat5e UTPケーブルでユーザステーションに接続されます。同一のケーブルチェーンにPS/2、SunおよびUSB接続用サーバを混在させることも可能です。

3. ターミネータ(TER-ZCIM):MZCIMのデイジーチェーンのターミネータとして使用します。

MasterConsole Z の技術仕様を見る(ポップアップウインドウが開きます)

特長と利点

特長

利点

省スペース設計

データセンタのスペースとKVMポートを最大限に利用できます。従来の「スイッチ」とは異なり、ラックスペースが不要で、小型のデスクトップユーザステーションのみを必要とします。デイジーチェーン構成により、サーバとスイッチを接続する同軸ケーブルが不要となり、インストールが簡素化されます。

簡単なインストール

自動設定と使いやすいオンスクリーン表示により、プラグアンドプレイインストールが可能です。

ビデオ解像度

KVM業界最高の1600×1200 @ 75Hzのビデオ解像度に対応。

セキュリティ

パスワードベースの認証をサポート。

拡張性

コンピュータインタフェースモジュール(MZCIM)を使用して、ターゲットデバイスを接続したデイジーチェーンにユーザステーション(MZUST)を接続することで、1人のユーザが最大64台のサーバへアクセスし、管理することが可能です。

ハードウェアプラットフォーム非依存

PS/2、USB、Sunインタフェースが混在したサーバ環境に対応します。この独自の設計により、マルチプラットフォーム環境においても従来のようにプラットフォーム毎に複数のスイッチを必要とせず、1つのスイッチレスKVMソリューションで対応できます。

Cat5 Simplicity™

Cat5eケーブル接続を利用して、MZCIM間、およびモジュールから、1つのユーザコンソールへKVMシグナルを送信できます。MZCIMの追加により、デイジーチェーンは最大213mまで拡張可能です。このため、システム管理者が作業を行う部屋とサーバの設置場所が離れているような中小規模のデータセンタには、最適なソリューションです。

ターゲットサーバがデバイス名で識別可能

オンスクリーンメニューから簡単にコンピュータの選択が可能です。

最大64台のPS/2、USB、Sunサーバをサポート

MasterConsole Zは、最大64台のPS/2、USBおよびSunサーバへのアクセスが可能なため、時間とコストを節約できます。MZCIMは、ラリタン独自のDirectConnectテクノロジを使用して、各サーバのキーボード、ビデオ、マウスポートに直接接続されます。接続されたMZCIMは同一のデイジーチェーンに組み込まれるため、このスイッチレスKVMソリューションのコスト抑制につながります。

FAQ


MasterConsole Zとは?
MasterConsole Zは、従来のKVMスイッチボックスに代わる次世代ZシリーズKVMソリューションです。サーバ同士をデイジーチェーン状に接続する革新的な配置により、ケーブル配線を大幅に簡素化できます。また、小型のコンピュータインタフェースモジュール(MZCIM)は、各サーバのキーボード、ビデオ、マウスポートに標準Cat5e UTPケーブルで接続され、キーボード、ビデオ、マウスの各信号がユーザステーションに送られます。ユーザは、ユーザステーションに接続されたキーボード、モニタ、マウスを使って、シンプルなオンスクリーンメニューから最大64台のサーバの選択と制御を行うことが可能です。デイジーチェーンは、最大213mまで延長可能です。


MasterConsole Zはどこがユニークなのですか?
ラリタンの革新的なMasterConsole Zは、1台のユーザコンソール(キーボード、モニタ、マウス)からマルチプラットフォームサーバへのアクセスおよび制御を可能にするスイッチレスソリューションで、貴重なラックスペースを無駄にしません。最大64台のサーバが制御でき、従来のKVMスイッチボックスや扱いにくいサーバ/スイッチ間のケーブルが全て不要となります。MasterConsole Zは、スペースが限られている場合や、アクセスすべきシステムが最大213m離れた場所にある場合など、極めて厳しいサーバ環境にも対応できるよう設計されています。


MasterConsole Zシステムのコンポーネントにはどのようなものがありますか?
MasterConsole Zシステムは、ユーザステーション(MZUST)とコンピュータインタフェースモジュール(MZCIM)、ターミネータ(TER-ZCIM)の3つのコンポーネントで構成されます。MZCIMは、各コンピュータ(PS/2、USBまたはSUN)のキーボード、ビデオ、マウスポートに接続し、ラリタン独自のキーボード/マウスエミュレーションにより、安全なコンピュータアクセスを提供します。MZCIMは、1本のCat5e UTPケーブルで相互にチェーン状に接続され、終端のMZCIMはユーザステーションに接続されます。ユーザステーションは、1台のユーザコンソール(キーボード、マウス、モニタ)で、シンプルなオンスクリーンユーザインタフェースから最大64台のサーバの選択と制御を可能にします。


MZCIMはどのように機能しますか?
MZCIMは、各サーバのキーボード、ビデオ、マウスポートに接続し、さらにそれを相互につなぐデイジーチェーン接続で、最大64台のサーバを接続します。MZCIMは、Cat5 UTPケーブルを介して、サーバとMasterConsole Zユーザステーション間のKVM信号を安全に送受信します。ユーザステーションの使用により、管理者はアクセス/制御するターゲットサーバを選択できます。また、必要に応じてチェーンを拡張し、サーバを増設することも可能です。


MasterConsole Zはビジネスの拡大に対応するため、どのような設計がなされていますか?
MZCIMは、スターターキットとしてまとめて購入することも、また単独で購入することも可能です。システム管理者は、当面必要な数のモジュールだけを購入し、サーバの増設に応じて追加購入することが可能です。


MZCIMはどのようなインタフェースに対応していますか?
MZCIMは、Sun、USB、PS/2を含む複数のプラットフォームへのアクセスを提供します。

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