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Paragon II

Paragon II

Paragon II は、サーバや他のネットワークデバイスに、いつでもどこからでもアクセスし制御できるエンタープライズクラスのCat5アナログKVMソリューションです。

業界最高水準のビデオ画質を誇り、最高解像度1920 X 1440で最長約300メートル(※CRTモニター使用時)までサーバとコンソール間を離すことができます。また、多層的なセキュリティ対策となるスマートカード技術に対応し、セキュリティがより高まりました。

スイッチに対する安全性とハイパフォーマンスを優先する場合は、Paragon IIが最適な選択となるでしょう。

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製品概要

 

ニーズにピッタリのスイッチを探すには、以下の表をご覧ください。

  128 ポート 64 ポート 42 ポート 32 ポート
ユーザ 主スイッチ スタッキング
ユニット
主スイッチ スタッキング
ユニット
   
16 P2-UMT1664M P2-UMT1664S P2-UMT1664M      
8     P2-UMT832M P2-UMT832S   P2-UMT832M
4         P2-UMT442  
2         P2-UMT242  

Paragon II は様々の解像度と長距離の接続をサポートと特徴としております。最大では1920x1440(60Hz)の高解像度で最長300mでの接続が可能となります。また近年一般的になってきました1440x900などのワイドスクリーン画面の接続もサポートいたします。
(※最大値はCRTディスプレイ使用時で、液晶ディスプレイの場合では、1600x1200(60Hz, 75Hz, 85Hz)最長200mまでとなります)
 
最もポート密度の高いソリューションとして、効率的なサポート業務を支援。オプションでIPネットワーク経由でのアクセスにも対応して業務の効率性をより高めます。
 
IBM BladeCenterブレードサーバを含む、主要なプラットフォームにアクセスできることにより、優れた柔軟性と管理性能を提供します。

Paragon II はモジュール式コンポーネントで構成されるシステムです。

メイン スイッチング ユニット:
メイン スイッチング ユニットは、ユーザがサーバにセキュアでシームレスにアクセスできる制御ユニットです。スタック可能なアーキテクチャにより、業界最高のポート密度が提供されます。

スタッキングユニット(モデルS):
メインユニットに重ねられる形で接続し、最大128ポートまでの拡張を実現します。カスケード接続に比較してコストを抑えられ、また配線も容易になります。

エンハンスドユーザステーション(P2-EUST):
遠距離接続時のビデオ画像の高品質化と自動ビデオ調整機能(スキュー補正機能)を搭載したユーザステーションです。CRTモニタを使用時した場合では1920×1440(60Hz)で最長約300メートル、液晶モニタを使用した場合は1600×1200(60Hz、 75Hz、 85Hz)で最長200メートル、1440×900などワイドスクリーンで最長200mまでサポートします。

IPアクセス機能搭載ユーザステーション(P2-USTIP):
P2-USTユーザステーションの機能と、Webブラウザを使用したIPリモートアクセスを提供します。KVMの操作には使いやすいRaritan Remote Clientインタフェースを使用。その操作情報は128ビットSSL暗号化により保護され、セキュリティ面でも安心です。

CIM(コンピュータ インタフェース モジュール):
CIMをサーバに接続することで「キープアライブ」キーボード/マウス エミュレーションを提供。CIMをサーバのKVMポートに接続し、あとは Cat5ケーブル で Paragon II に接続するだけです。

特長と利点

特長

利点

ハードウェア

 

コンパクトな形状

Paragon IIメインユニットは、ラックマウント可能な1Uまたは2Uのデバイスです。貴重なラックスペースが節約でき、スペースが重要視される大規模なデータセンタに最適です。

Paragon IIユーザステーションは、モニタスタンドにもなり、デスク上のスペースを必要としません。

拡張性の高いアーキテクチャ

Paragon IIスイッチのアーキテクチャおよびカスケード接続機能により、単一の論理構成に接続されている数千台ものデバイスへのアクセスが可能になります。

スタック可能な拡張ユニット

 

Paragon IIのスタッキングユニットの使用により、1本のケーブルでスイッチごとに最高128台のデバイスを接続でき、各スイッチの拡張が可能です。
スタッキングアーキテクチャによって複数のケーブルを経由したパスを1本の拡張ケーブルに置き換えることで、「層」間のケーブルを簡素化できます。ユニットをスタッキングすることで、ラックスペースやHVACコストの節減につながります。

リモートおよびローカルの両ユーザステーションの組み合わせによるメインスイッチへの接続が可能

Paragon IIへの接続には、2種類のユーザステーションのいずれもが選択可能で、エンハンスドユーザステーション(P2-EUST)およびIPアクセス機能搭載ユーザステーション(P2-USTIP)と同時にスイッチが作用します。P2-USTIPは、Paragon IIに接続されたサーバやITデバイスへのリモートアクセスを可能にします。

CIMテクノロジ

コンピュータインタフェースモジュール(CIM)は“キープアライブ”テクノロジを備えており、稼働中のサーバを遮断することなく、コンポーネントの追加、削除およびホットスワップが実行できます。

マルチプラットフォームCIM

CIMはUSB、SUN、PS/2およびシリアルデバイスに対応し、データセンタの各種サーバおよびITデバイスをサポートします。

P2ZCIM

P2ZCIMは、Paragon IIのサーバポートを1つ使用するだけで、単一のチェーンで最大42台のサーバをデイジーチェーン接続することができます。P2ZCIMは、柔軟性とコスト効率の高い方法でParagon IIの機能を拡張します。

AC電源、100/240V自動切り替え

統合型電源により、適切な電力供給とシステムの信頼性を確保します。

LEDインジケータ付きのラリタン設計

人間工学に基づき設計された、電源やネットワーク活動、ユーザ活動がはっきりと分かりやすい新しい青色LEDインジケータ付きの洗練された外観。

接続性

 

2、4、8または16人のノンブロックユーザ

Paragon IIは、2、4、8または16人のユーザに標準ユーザステーション(P2-UST)またはエンハンスドユーザステーション(P2-EUST)から接続サーバへのノンブロッキングアクセスを提供します。Paragon II二重化CIM(P2CIM-APS2DUAL)を使用すれば、ユーザ数を2倍にすることができます。さらに、P2-HUBPACを使用した場合、64人ものユーザがそれぞれ任意のターゲットへ接続することが可能になります。

P2-USTIPによるIPアクセス機能(オプション)

オプションのIPアクセス機能により、1または2名のリモートユーザは、いつ、どこからでもWebブラウザ経由でParagon IIに接続されたサーバへアクセスすることができます。

スタッキングユニットにより、メインスイッチの32、42または64のサーバポートを128ポートまで拡張可能

Paragon IIのメインスイッチングユニットは、32、42または64のサーバポートを備えています。一部モデルはスタッキングユニットを追加し、128サーバポートまで拡張することができます。カスケードユニットのチャンネルを使用することで、数千台のサーバへのアクセスが可能になります。

クロスプラットフォームとハードウェアの独立性

Windows、Sun、HPおよびUNIXなど各種サーバの混在環境に対応し、同一スイッチへ接続することができます。また、ラリタンのAUATCアダプタを使用してシリアルデバイスを接続することも可能です。

ビデオ表示

 

高ビデオ解像度

P2-EUSTは、CRTモニタを使用した場合、1920×1440(60Hz)で最長約300メートル、液晶モニタを使用した場合は1600×1200(60Hz、75Hz、 85Hz)で最長200メートル、1440×900などワイドスクリーンで最長200mまでサポートします。

ワイドスクリーン解像度

Paragon IIは、VGAモニタ(LCDディスプレイのみ)を使用した場合、ワイドスクリーン解像度をサポートします。詳細についてはユーザガイドを参照してください。

手動スキュー補正

サーバごとにビデオ画質を手動で調整することができます。設定内容は次回ログイン時に備え、Paragonのデータベースに保存されます。

自動スキュー補正

エンハンスドユーザステーション(P2-EUST)を使用する場合、新たにP2CIMの自動スキュー補正機能が利用できます。ケーブルの長さと種類に基づく信号損失を調整することで、最高のビデオ品質を実現します。手動スキュー補正は従来のCIMで引き続きサポートされ、新しいCIMの自動設定が優先的に使用されます。

電源管理

 

統合電源管理

Paragon IIに接続されたラリタンのリモート電源管理ユニットを統合表示し、単一の画面からの制御を提供します。ポートに接続された電源タップおよびParagon IIターゲットを自動表示します。管理者は、サーバ、リモートアラーム監視機器、空調およびその他の重要なデータセンタ機器などリモート機器の状態の監視や電源オン/オフ、または再投入が可能です。

管理

 

Paragon Manager管理ソフトウェア

ParagonのGUIソフトウェアにより接続機器の管理を統合することで、データセンタの管理および監視を大幅に簡素化します。Paragon Manager™を使用すれば、LAN経由で接続された全機器を単一の画面に表示することにより、あらゆるシステムイベントを監査目的で記録・保存し、ユーザを管理することができるほか、ネットワーク経由によるファームウェアのアップグレード、電源コンセントと接続ターゲットとの関連付け、システムプロファイルの保持が可能になります。

下位互換性

Paragon IIは、従来のParagonシリーズと互換性があります。

イベントロギング

Paragon Managerにより、システムイベントを適切なテキストファイルに保存、格納することができます。

使いやすさ

 

ゴースティング

CIMがサーバから取り外された際に、既存のCIMのチャンネル名が再使用され、設定に要する貴重な時間が節約できます。コンポーネントを頻繁に移動する環境の場合、ゴースティング機能を無効にすれば、記録を消去することもでき、自由で柔軟性の高い機能を提供します。

アナログユーザステーションからシステム全体のリセット

アナログユーザステーションから、マトリックス全体または特定のUMTのシステムリセットが実行できるため、個々のスイッチでリセットする必要がありません。

スクリーンセーバ

既存のグリーンモード機能に加え、スクリーンセーバ機能を追加。

ビデオリダイレクト

管理者は、任意のParagon IIエンハンスドユーザステーション(P2-EUST)から、スタックおよびカスケードユニットに接続されている別のP2-EUST、または独立したParagon IIベースユニットへ、サーバのビデオ信号をリダイレクトすることができます(Paragon Managerが必要)。ビデオリダイレクトは、NOCやトレーニングセンタでの使用に最適です。

マルチビデオをサポート

マルチビデオ(または「ポート追随スイッチ」とも呼ばれる)機能により、複数のビデオポートを持つサーバのビデオ出力を、複数のユーザステーションで同時に受信できます(最大4台)。この機能を利用するためのチャンネル/ポートの関連付けはParagon Managerで設定します。この機能は、放送やビデオ制作、トレーニングなど、ビデオの共有を必要とする用途に最適です。

Deko®のFast Action Keyboard(FAK)をサポート

放送制作や撮影後の編集施設におけるDekoのFAKの利用に対応。

IBM BladeCenter®をサポート

Paragon IIは今や、IBMのBladeCenterユーザにとって最高のKVMソリューションとなっています。BladeCenterシャーシへの接続用に、新たに2種類のParagon II CIMが追加されました(USBおよびPS/2)。

CORTRON®キーボードをサポート

Paragon IIはCORTRONの高耐久キーボードをサポートしており、過酷な環境下で業務を行う組織にもParagonの価値を提供しています。

FAQ

一般的な質問 スタッキング 管理 統合電源管理 互換性 ケーブル ホットキー機能 トラックボールキーボード USBデバイスの接続 P2ZCIM エンハンスドユーザステーション

一般的な質問

Paragon IIとは何ですか?
Paragon IIは、エンタープライズクラスのCat5アナログKVM(キーボード、ビデオ、マウス)で、時間と場所を問わず、サーバや他のネットワークデバイスに対する安全なアクセスと制御を実現します。

ビデオリダイレクト(強制切り替え)とは何ですか?
ビデオリダイレクトとは、管理者がサーバのビデオ信号を任意のユーザステーションから別のユーザステーションへリダイレクトすることができる機能です。この機能は、NOC環境や企業説明会、研修センターなど、複数の人に向けてビデオ情報を表示しなければならない環境において特に有用です。

Paragon IIはIBM BladeCenter®をサポートしますか?
Paragon IIは、BladeCenterシャーシごとに単一のCIM接続経由でIBM BladeCenterをサポートします。BladeCenterをサポートするParagon II CIMは2種類あります(P2CIM-APS2-BとP2CIM-AUSB-B)。カスケード構成のParagon IIと同様、1人のユーザがBladeCenterシャーシ内の複数のサーバに一度にアクセスすることができます。サポート対象のBladeCenterモデルに関する詳細については、Paragon IIのユーザガイドを参照ください。

マルチビデオとは何ですか?
マルチビデオは「ポート追随スイッチ」とも呼ばれ、複数のユーザステーションにおいて複数のビデオポートを持つサーバのビデオ出力を同時に受信できます。この機能を利用するには、Paragon Manager™でチャンネルポートの関連付けを設定します。同一のParagon II UMTのスタックユニット間でポートを共有することができます。

Paragon IIはワイドスクリーン解像度をサポートしますか?
はい。Paragon IIは一部のワイドスクリーン解像度をサポートします。ただし、VGAまたはSVGAモニタを使用する場合に限ります。LCDディスプレイを利用する場合には、1440×900および1920×1200の各解像度をサポートします。

Paragon IIはCORTRON®キーボードをサポートしますか?
Paragon IIは、厳しい環境下でのKVMアクセス用に、CORTRON製のモデル121キーボードをサポートします。CORTRONキーボードは、軍や移動・屋外環境での利用に最もよく採用されているキーボードです。CORTRONキーボードを利用するには、P2CIM-AUSB、P2CIM-APS/2およびP2CIM-ASUN CIMが必要です。これらのCIMを使用する際にサポートされる機能の詳細については、リリースノート、およびユーザガイドを参照ください。

Paragon Iのユーザステーションは、Paragon IIのスイッチやCIMとともに使用することはできますか?
Paragon Iには3世代のハードウェアがあります。バージョン3のハードウェアであれば、Paragon IIで利用することができます。

最適なビデオ品質を得るために推奨されるケーブルの長さはどれくらいですか?
P2-EUSTからP2-UMT、P2CIMまでのケーブルの推奨最長距離は、300メートルです。P2-USTを使用する場合は150メートルになります。Belden社製以外のケーブルを使用する場合、最大限の性能を確保するためには、ケーブルの長さに関わらず、あらゆる構成においてP2-EUSTの導入を推奨します。Belden社製ケーブルを使用する場合は、ユーザステーションとターゲットデバイス間の距離が150メートル未満の構成において、P2-USTまたはP2-EUSTのいずれかを選択することができます。

P2-EUSTは、最長300メートルの距離で最高1920×1440(60Hz)という業界最高水準の解像度をサポートしますが、ターゲットデバイスから300メートル以上距離のある構成の場合でも、優れたビデオ性能を実現した例が多数報告されています。

ログインごとにビデオ設定を調整する必要がありますか?
いいえ。Paragon IIは前回のビデオ設定を保持します。自動スキュー補正をサポートする型式P2CIM-AxxxのCIMを導入している場合、ビデオは自動調整されます。チャンネル毎にビデオ画質を手動で調整する必要がなく、製品の設定に要する時間が節約できます。

P2-USTとP2-EUSTは、いずれもDeko®のFast Action Keyboardをサポートしますか?
いいえ。Deko®のFast Action KeyboardをサポートするのはP2-EUSTのみです。

ゴースティングとは何ですか?
「ゴースト」とは、取り外された後もチャンネルポートに維持されるCIMのポート名を言います。このCIMの記録はローカルユーザポートのOSDに黒色で表示され、Paragon IIと動作する他のラリタンのインタフェースでも非アクティブの状態で表示されます。「ゴースティング」機能により、管理者はこの「ゴースト」記録を任意のシステムで維持または削除することができます。

P2-HUBPACは自動スキュー補正をサポートしますか?
はい。P2-HUBPACは自動スキュー補正をサポートします。

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スタッキング

Paragon IIはスタック可能なスイッチだということですが、論理ユニットをスタックし、使用可能なポート数を増やすことができますか?
はい。Paragon IIのスタッキング機能を使用すると、論理層間のケーブル配線が不要になり、代わりに1本のスタッキングケーブルのみでユニットをスタッキングし、最大128ポートまで追加することができます。

カスケードされたParagon IIユニット間のCAT5ケーブルを取り除くことはできますか?
はい。カスケード接続の代わりにParagon II独自のスタッキング機能を活用して、各スイッチにつき最大128サーバポートまで増やすことができます。128ポート以上必要な場合は、スタッキングとカスケードを併用することも可能です。

スタッキングはカスケードのようにすべてのポートを使用しますか?
いいえ。専用の拡張ポートを使用し、スタッキングケーブル1本でP2-UMT832MおよびP2-UMT1664Mに、P2-UMT832SおよびP2-UMT1664Sをスタックすることができます。これにより、サーバやユーザポートを無駄に消費することはありません。

何台のParagon IIスイッチをスタックできますか?
4台のP2-UMT832スイッチ(1台のP2-UMT832Mと3台のP2-UMT832S)と2台のP2-UMT1664スイッチ(P2-UMT1664MとP2-UMT1664S各1台)をスタックすることができます。

2段目、3段目のユニットをスタックすることはできますか?
はい。設定および互換性に関するガイドラインについては、Paragon IIのマニュアルを参照してください。

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管理

UMTシリーズのファームウェアバージョンを確認するにはどうすればよいですか?
<Scroll Lock>キーを2度押してから、<F8>キーを押します。[firmware ver(ファームウェアバージョン):]というフィールドに、現在使用しているファームウェアが表示されます。

シリアルケーブルを各Paragonコンポーネントに接続することなく、簡単にファームウェアをアップグレードする方法はありますか?
はい。Paragon Managerを使用すれば、Paragon IIに接続されているデバイスへファームウェアを送信することができます。

Paragon IIにはイベントログ機能がありますが、このログを将来の監査目的のためオフラインファイルに保存することはできますか?
はい。Paragon Managerを使用すれば、すべてのシステムイベントを適切なテキストファイルに保存、格納することができます。

以前保存したParagon概要ファイルをParagon IIでリストアすることはできますか?
はい。Paragon Managerを使用してParagon概要ファイルを読み込み、読み込んだデータをParagon IIスイッチへリストアすることができます。

各ユニットはファームウェアアップグレードのためのネットワークポートを装備していますか? それともベースユニットだけですか?
すべてのParagon IIスイッチがファームウェアアップグレードのためのネットワークポートを備えています。各ユニットにIPアドレスを割り当てると、ネットワーク経由でParagon Managerソフトウェアにより認識されます。

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統合電源管理

「統合電源管理」とは何ですか?
統合電源管理は、サーバ管理と同じOSD上のメニュー選択により、Paragon IIに接続されているラリタンのリモート電源管理ユニットを制御します。

Paragon IIのOSDから、接続されているすべての電源ユニットへアクセスし、制御することはできますか?
はい。Paragon IIでは、接続デバイスの電源管理、コンセントごとのセキュリティ許可、複数の電源サーバへの電源オン/オフおよび再投入、および各接続ストリップからのステータス情報の取得が可能です。

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互換性

シリアル制御デバイス(UNIXサーバやハブ等)を所有していますが、Paragon IIでアクセスおよび制御することはできますか?
はい。P2CIM-SERを接続するだけで、RS-232シリアルポートがPS/2およびVGAビデオポートに変換されます。P2CIM-SERをシリアル制御デバイスに接続し、さらにParagon IIスイッチへCAT5ケーブルで接続すれば、最長300メートルまでアクセスが可能です。

PCの他にSUNとMacを所有していますが、それぞれParagon IIでアクセスおよび制御することはできますか?
はい。Paragon IIユーザステーションは、PS/2、SUN、USBの各キーボードおよびマウス用ポートを内蔵しています。ラリタンのSunまたはMacアダプタを使用して、SunとMacのキーボードおよびビデオポートをPS/2キーボード/マウスおよびVGAビデオに変換します。

UNIXが稼働するDigital AlphaとOpenVMSが稼働する別のDigital Alphaを所有し、特殊なLK111またはLK461キーボードを使用しています。スイッチの操作にはどのような影響がありますか?
Alphaは全く問題なく作動します。ラリタンのエミュレーションには独自の機能が組み込まれており、UNIXやOpenVMSが稼働するLK111またはLK461キーボードをサポートします。

UNIXが稼働するDigital Alphaで標準PS/2キーボードを使用する場合、スイッチの操作にはどのような影響がありますか?
ラリタンのコンバータ(AUKME)をUNIXが稼働するAlphaに接続するだけで、すべてのコンピュータが標準PS/2キーボードで問題なく作動します。

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ケーブル

カテゴリ5e UTPケーブルは標準化されています。なぜ、ラリタン認定のケーブルの代わりに通常のカテゴリ5e UTPケーブルを使用することができないのですか?
UTPケーブルはデジタルデータの送信を目的とし、ケーブルの仕様はその用途に合わせて最適化されています。しかし、ビデオデータは本質的にアナログであることから、ラリタン独自のテクノロジにおいて(高帯域幅のビデオ画像情報を比較的シールドの薄いカテゴリ5e UTP、6 UTPまたは7 UTPケーブルでも送信可能)は、特定のケーブル特性のためのより厳格な許容値が要求されます。

UTPケーブルの特性の1つであるディレイ・スキュー機能は、ラリタンシステムのパフォーマンスに大きく影響します。UTPケーブルは、ツイストペアワイヤ4本で構成され、それぞれが1組のデータを送信します。ペア間の相互干渉を最小限に抑えるために、各ペアの1フィート当たりのねじり回数をわずかに異なる割合にする必要があります。しかし、ケーブルが長くなると、このねじり回数の割合のわずかな違いによって、各ツイストペア間のデータ転送速度に計測可能な差異が生じます。この到達時間差を「ディレイ・スキュー」と言います。

これらが、ラリタンのソリューションに与える影響には次のようなものがあります。ラリタン製品は、赤、緑、青のビデオ画像情報をそれぞれ異なるツイストペアで送信しており、これらの情報が同時に到達しないと、ビデオ画像は不鮮明になります。ラリタン独自のアルゴリズムにより、この現象は補正されますが、物理的な限界によりあらゆるアルゴリズムにも正常に機能する限界があります。

カテゴリ6 UTPケーブルを使用できますか?
はい。

認定外のカテゴリ5e UTPケーブルを使用することはできますか?
はい。ただし、ラリタン認定のカテゴリ5e UTP、6 UTPまたは7 UTPケーブルと同様のパフォーマンスが得られない可能性があります。認定外のカテゴリ5e UTPケーブルをラリタン製品で使用すると、ビデオのパフォーマンスが、若干劣る~使用できない程度まで低下する恐れがあります。

認定外のケーブルをラリタン製品で使用しても許容し得る範囲のパフォーマンスを維持できるのは、ユーザコンソールと接続デバイス間のケーブルの長さが90メートル未満の場合のみです。

ラリタン認定のケーブル製品の価格は、競合製品に比べて高いわけではありません。このため、ラリタンは、ラリタン製品のアプリケーションで最大限のパフォーマンスを得られるよう、ラリタン認定のケーブルを使用されることを強くお勧めしています。

カテゴリ5e UTPではなく、一般的なカテゴリ5 UTPケーブルを使用できますか?
はい。ただし、ラリタン認定のカテゴリ5e UTP、6 UTPまたは7 UTPケーブルと同様のパフォーマンスが得られない可能性があります。標準カテゴリ5 UTPケーブルは、遠距離の高品質ビデオ転送に必要な特性を備えていない場合があります。

Paragon UMTで利用する場合、ラリタンはどのUTPケーブルを推奨していますか?
ラリタンは、Paragon UMTで利用する場合、以下のカテゴリ5e UTPおよび6 UTPケーブル製品を推奨しています。

カテゴリ5e UTP:
Belden社製DataTwist 350 UTP(#1700A、ソリッド)

カテゴリ6UTP:
Belden社製MediaTwist(#1872A、ソリッド)

認定外のケーブルを使用すると、ビデオやデータが劣化し、満足のいく品質が得られなくなる可能性があります。上記のラリタン認定のケーブル製品は広く流通しており、手頃な価格です。

ラリタン認定のケーブルを使用した場合、1920×1440(60Hz)および1600×1200(75Hzおよび85Hz)でそれぞれ最長300メートルまでビデオ信号を送信することができます。

(注:ラリタン社とBelden社との間に販売上の提携関係はなく、Belden社製品を推奨することでラリタン社が金銭的報酬を受けることは一切ありません)

標準Ethernet(10BASE-T)ケーブルを使用できますか?
ラリタンが認定するケーブル製品を使用しないと、最大限のパフォーマンスが得られなくなり、ビデオ画像が不鮮明になる可能性があります。ビデオ信号の解像度が高い場合や、遠距離送信が必要な場合は特に顕著です。さらに、LCDモニタが使用できなくなる可能性もあります。新しいP2-EUSTを使用した場合、許容値は拡大しますが、最高のビデオ品質を確保するためには記載のケーブルを使用されることをお勧めします。

ラリタン認定のケーブルを使用しないとどうなりますか?
いいえ。標準Ethernetケーブルは、高品質ビデオの長距離送信に必要な帯域幅特性を備えていません。

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ホットキー機能

ホットキーを有効にする際、<scroll lock>キーを使いたくないのですが、他に方法はありますか?
ホットキーのアクティベータは、ほかの各種キーへ簡単に変更することができます。ホットキーモードで任意の新しいホットキーアクティベータを押した後に、<Enter>キーを押します。

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トラックボールキーボード

トラックボールキーボードを使用できますか?
ラリタンのKVMスイッチのキーボードユーザポートには、いずれのPS/2キーボードも差し込むことができます。

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USBデバイスの接続

コンピュータにUSBコネクタが付いています。ラリタンのKVMスイッチに接続することはできますか?
はい。P2CIM-AUSBはマウスおよびキーボード用USBポートを備えたサーバで使用することができます。スマートカード認証を必要とするサーバの場合は、P2CIM-AUSB-Cを使用してください。

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P2ZCIM

サイズ変更コマンドとは何ですか? また、何をするもので、どのように役に立ちますか?
このコマンドはチェーンサイズを設定するために発行されます。チェーンに追加可能なP2ZCIMの最大数がチェーンサイズの上限になります。チェーンサイズは小さい方が、電源状態のレポート機能は向上します。サイズ変更コマンドは、Paragonシステムのデータベースメモリを最適化するために使用することもできます。このコマンドの発行方法については、仕様欄を参照してください。P2ZCIMをチェーンに追加する場合は、チェーンサイズを拡大する必要があります。

例:新しいP2ZCIMを8台Paragon UMTに接続すると仮定し、そのチェーンに対し42台分のデータベースが登録されているとします。この場合、ユーザがそのチェーンにおいて最大8台のP2ZCIMしか必要でないとすると、データベースメモリが無駄に使用されていることになります。サイズ変更コマンドで、8台のP2ZCIMとしてチェーンサイズを設定すれば、そのチェーンに対して8台分のデータベースのみが登録されます。 注:チェーンにP2ZCIMを追加する場合、チェーンサイズを変更する必要があります。

更新コマンドとは何ですか?また、何をするもので、どのように役に立ちますか?
更新コマンドは、通信アドレスを工場出荷時のデフォルト設定に戻すために発行されます。その後、マスターP2ZCIMが通信アドレスを順に再割り当てするため、このコマンド使用後は通信アドレスの順序が変わります。この方法は、他の方法による問題修復が不可能な場合にも有効です。このコマンドの発行方法については、仕様欄を参照してください。

例:使用中のP2ZCIMがParagonユーザステーションのチャンネル表示で「チャンネル42」と表示されるとします。このP2ZCIMを現在のチェーンから外し、別のチェーンに追加しようとしても、このP2ZCIMは新しいチェーン上でも「チャンネル42」のままチャンネル表示されます。更新コマンドを発行すれば、順番通り再整理されます。

CIMのファームウェアバージョンを確認するにはどうすればいいですか?
CIMに切り替え、テキスト画面(ワードパッド、テキストパッド、ノートパッド等)を開きます。左の<Control>キーを押したまま、<Num Lock>キーを押すと、ファームウェアのバージョンがプリントアウトされます。USB用CIMの場合は、キーボードの種類を選択することができます。このモードを終了するには、<Esc>キーを押します。

コンピュータの電源を落とすとP2ZCIMチェーンが消え、20秒後に再び表示されます。何が起こっているのでしょうか?
マスターP2ZCIMが停止した可能性があります。この場合、新たに別のP2ZCIMがマスターP2ZCIMになり、データベースが再構築された可能性があります。これは正常な動作です。

P2ZCIMの一部しか表示されません。何が起きているのでしょうか?
この現象は様々な理由により発生します。以下はこの問題を解消するための一般的な方法です。
  1. 数分待ちます。サイズ変更や通信アドレスの衝突、マスターの重複など、マスターP2ZCIMが一時的に混乱している可能性があります。
  2. チェーン内のすべてのP2ZCIMに電源が入っていることを確認します。
  3. すべてのケーブルを確認します。
  4. ターミネータが適切に設置されていることを確認します。
  5. チェーン内に通信アドレスを持たないP2ZCIMはないか確認します。通信アドレスのないP2ZCIMは1分間隔でビープ音を発し、LEDが素早く点滅します。こうした現象が見られる場合には、チェーンサイズを確認し、必要に応じてサイズの変更を行ってください。
上記の方法で問題が解消されない場合には、P2ZCIMチェーンを更新してみてください。

P2ZCIM名が完全に表示されませんが、正常に機能はしているようです。この状態を解消するにはどうすれば良いですか?
マスターP2ZCIMが混乱している可能性があります。通常、数分待てばチェーンは自己修復されます。自己修復されない場合は、更新コマンドを発行してください。

P2ZCIMの電源オフがレポートされるまでに少し時間がかかります。なぜでしょうか?
データ衝突の発生の可能性が生じると、電源がオフになっているかどうかを判断するためP2ZCIMの状態が3度確認されます。この検出にかかる時間は、チェーンのサイズとチェーン内のP2ZCIMの数が概ね比例していれば短縮されます。パフォーマンスを最適化するには、チェーンのサイズを変更します。

完全なP2ZCIMチェーンをUMTから切断し、別のP2ZCIMチェーンの末端に追加しました。すべてのP2ZCIMを表示させることはできたのですが、1分近くも時間がかかります。何が起きているのでしょうか?
チェーンを接続する前に、各チェーンには既にマスターが1つあります。各チェーンにつきマスターは1つだけです。チェーンを接続すると、チェーン内のマスターが突然2つになります。この状況が解消されるまでにはしばらく時間を要しますが、これは正常な動作です。

コンピュータの電源を入れると、キーボードとマウスの動作が不安定になることがあります。なぜでしょうか?
コンピュータの電源を入れると、P2ZCIMがマスターP2ZCIMから通信アドレスを取得しようとします。電源投入時にキーボードやマウスを使用すると、データ衝突の発生の可能性が増大し、キーストロークの誤認識やマウス動作が不安定になるなどの可能性が高くなります。通常は、キーボードやマウスのパフォーマンスが遅くなり、キーボードおよびマウスのパケットをドロップすることはありません。マスターP2ZCIMへの電力供給が失われると、P2ZCIMとの接続を遮断される場合があります。そのため、完全に起動するまでP2ZCIMとの通信はしないようにしてください。

チェーン内のマスターP2ZCIMを検出する方法はありますか?
はい。P2ZCIMのLEDステータスでCIMの状態を確認することができます。詳しくはLEDステータスの欄を参照してください。

P2ZCIMが30~40秒間隔でビープ音を発し、LEDが素早く点滅しています。なぜこのような現象が起こるのでしょうか?
P2ZCIMは、通信アドレスを取得していない場合、それをユーザに通知するために1分間隔でビープ音を発します。P2ZCIMの数がチェーンサイズを上回っていないかどうかを確認してください。サイズが適正であれば、数分で問題は解消されます。解消されない場合は、再度チェーンサイズを確認してください。P2ZCIMがビープ音を発していると、通信アドレス要求の遅延時間が40~55秒増加します。通信アドレス要求の連続によりデータ衝突が発生した場合でも、キーボードやマウスの機能に影響はありませんが、複数のユニットが通信アドレスを取得できない場合は、キーボードやマウスの反応が遅くなる可能性があります。また、2つのチェーンをつないで1つのチェーンを構成した場合にも、P2ZCIMがビープ音を発することがあります。

最初に電源を投入した際にP2ZCIMがビープ音を発します。なぜでしょうか?
これは正常な動作です。CIMに正常に電源が投入されたことを知らせるためのビープ音です。

電源の入ったP2ZCIMを別のチェーンに接続したところ、チェーンサイズが合わなくなりました。何が起きたのでしょうか?
追加されたP2ZCIMがマスターP2ZCIMになったためです。P2ZCIMを別のチェーンに追加すると、そのP2ZCIMも新しいチェーンのマスターP2ZCIMとなります。追加されたP2ZCIMは、チェーンをリセットし、直前のチェーンサイズを適用しようとします。この問題を回避するには、新しいチェーンに追加する前に、P2ZCIMの電源を一時的にオフにしてください。チェーンのサイズ変更を行えば、この問題は解消されます。

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エンハンスドユーザステーション

販売終了になった従来のスタンダードユーザステーション(P2-UST)とエンハンスドユーザステーション(P2-EUST)との違いは何ですか?
P2-EUSTは、P2-USTに比べ解像度が高く、遠距離接続時のビデオ品質も向上しています。型式P2CIM-Axxxの自動補正機能付きCIMと併用すれば、ケーブルの長さと種類に基づき、自動スキュー補正機能もサポートされます。自動スキュー補正機能は、必要に応じて手動で実行することも可能です。ビデオ品質の向上により、P2-USTの場合は-15~+15、P2-EUSTの場合は0~+6の範囲でビデオゲインを設定することができます。

スキュー補正とは何ですか?また、なぜ必要なのですか?
ケーブルの長さや種類の違いによって、ターゲットサーバからユーザステーションに接続されているモニタまで、赤、緑、青のカラーシグナルの到達にスキュー差(時間差)が生じる場合があります。スキュー補正により、ユーザステーションにほかよりも早く到達するカラーシグナルに遅延時間を追加し、赤、緑、青のシグナルを再同期することができます。

P2-EUSTを使用している場合、スキュー補正とビデオゲイン設定を変更するには、ビデオ品質をどのように調整すればよいですか?
型式P2CIM-Axxxの自動補正機能付きCIMを使用すれば、スキュー補正はP2-EUSTで自動的に実行されます。この信号損失に対する自動調整は、ケーブルの長さと種類に基づいて行われます。ただし、手動によるスキュー補正をP2-EUSTの自動調整に優先させることもできます。また、手動スキュー補正は、従来のCIMでも引き続き提供されます。

スキュー補正を手動で設定するには、調整したいチャンネルに接続します。ホットキーを押して[Selection Menu(選択メニュー)]を有効にし、数値キーパッドの<*>または</>キーを押して赤、緑または青のカラーシグナルのいずれかを選択します。そして、数値キーパッドの<+>または<->キーで調整します。スキュー補正範囲は0~31です。

ビデオゲインを設定するには、画面下部に表示される[Message Banner(メッセージバナー)]の調整値を参照し、<+>または<–>キーをクリックして、0~+6(P2-USTの場合は–15~+15)の範囲で、満足できるビデオ品質が得られるように調整します。

P2-EUSTでサポートされるビデオ解像度と距離はどのくらいですか?
ビデオ品質は主観的なものであり、また使用されているケーブルやモニタ、ケーブルの長さおよび設定した解像度によって左右されます。P2-EUSTは、300メートル超で1920×1440(60Hz)以上、300メートル以下で1600×1200(75Hzおよび85Hz)のビデオ解像度を提供します。

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P2-EUSTは、CRTモニタを使用した場合、1920×1440(60Hz)で最長約300メートル、液晶モニタを使用した場合は 1600×1200(60Hz、75Hz、 85Hz)で最長200メートル、1440×900などワイドスクリーンで最長200mまでサポートします。

P2-USTを使用する場合は150メートルになります。Belden社製以外のケーブルを使用する場合、最大限の性能を確保するためには、ケーブルの長さに関わらず、あらゆる構成においてP2-EUSTの導入を推奨します。Belden社製ケーブルを使用する場合は、ユーザステーションとターゲットデバイス間の距離が150メートル未満の構成において、P2-USTまたはP2-EUSTのいずれかを選択することができます。

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