一般的な質問
リモートアクセス
仮想メディア
EthernetおよびIPネットワーキング
IPv6ネットワーキング
サーバ
ブレードサーバ
インストール
ローカルポート
PDU制御
拡張性
CIM (コンピュータインタフェースモジュール)
セキュリティ
スマートカード/ CAC
管理性
その他
一般的な質問
Dominion KX IIとは何ですか?
Dominion KX IIは第2世代のデジタルKVM (キーボード/ビデオ/マウス)スイッチです。IT管理者はこれを使用することで、ネットワーク経由で8、16、32、64台のサーバにBIOSレベルでアクセスし、制御できます。Dominion KX IIはハードウェアとOSから完全に独立しており、ユーザはサーバが停止している状態でもサーバのトラブルシューティングと再構成を実行できます。
ラックの中では、Dominion KX IIは従来のアナログKVMスイッチと同等の機能、利便性、省スペース、省コストを実現します。そのうえ、業界屈指の性能を誇るKVM over IPテクノロジも搭載されており、ネットワーク化されたワークステーションから複数の管理者がサーバKVMコンソールにアクセスすることができます。
Dominion KX IIは、リモートコントロールソフトウェアとどのような点が違うのですか?
Dominion KX IIをリモート環境で使用している場合は、インタフェースの見た目はpcAnywhere™、Windows® Terminal Services/Remote Desktop、VNCなどのリモート制御ソフトウェアとあまり変わりません。しかし、Dominion KX IIはソフトウェアではなくハードウェアソリューションであるため、より強力です。
- OSとハードウェアに依存しない:Windows、Linux®、Solaris™などのOSが稼働し、Intel®、Sun™、PowerPCなどのCPUを搭載したサーバを管理できます。
- 状態に依存しない/エージェント不要:管理対象サーバでOSが稼動している必要がなく、管理対象サーバに特別なソフトウェアをインストールする必要もありません。
- アウトオブバンド:管理対象サーバ自体のネットワーク接続を利用できない場合でもDominion KX II経由で管理を行うことができます。
- BIOSレベルのアクセス:サーバが起動途中で停止したり、セーフモードでの起動が必要となったり、システムBIOSパラメータの変更が必要となった場合でも、Dominion KX IIは問題なく機能して、これらの設定を実行できます。
Dominion KX IIには、Dominion KX I(前の世代のKX)と比較してどのような新機能がありますか?
Dominion KX IIには、多数の優れた新機能が搭載されています。仮想メディア、二重化電源、二重化ギガビットEthernet、Webベースの共通ユーザインタフェース、次世代ローカルポートなどがあります。
Dominion KX IからDominion KX IIへの移行はどのように行いますか?
通常は、KX Iのお客様は既存のスイッチを継続してご利用いただけます。データセンタの拡張時に新しいKX IIモデルを購入し、それを利用できます。ラリタンの集中管理アプライアンスであるCommandCenter Secure Gatewayとマルチプラットフォームクライアントはどちらも、KX IとKX IIの両方のスイッチをシームレスにサポートします。
既存のKX I CIMとDominion KX IIを併用できますか?
既存のKX I CIMとDominion KX IIは併用できます。さらに、Paragon CIMも一部のモデルがKX IIと併用できます。このため、KVM over IPへの切り替えを検討しているParagon Iのお客様は、KX IIに簡単に移行できます。
Dominion KX IIはラックに取り付け可能ですか?
取り付けられます。Dominion KX IIには標準の19インチラック用のマウントブラケットが付いています。サーバポートが正面に来るように、後ろ向きの取り付けにも対応しています。
Dominion KX IIの大きさはどれくらいですか?
Dominion KX IIの高さは1Uです(ただし、DKX2-464、DKX2-864は2U)。標準の19インチラックに取り付けられ、奥行きも11.4インチ(29 cm)と小型です。
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リモートアクセス
各Dominion KX IIでは、何人のユーザがサーバにリモートアクセスできますか?
Dominion KX IIの各モデルは、1ユーザチャネルあたり最大8ユーザに同一サーバへのリモート接続を提供します。
たとえば、DKX2-116のような1チャネルデバイスでは、最大で8人のリモートユーザが1つのターゲットサーバにアクセスし、制御できます。DKX2-216のような2チャネルデバイスでは、最大で8人のユーザがチャネル1のサーバに、最大8人の別のユーザがチャネル2にアクセスできます。DKX2-416のような4チャネルデバイスでは、1~4のチャネルごとに最大8人のユーザがアクセスできるので、合計で32人(4チャネル×8人)のユーザが4台のサーバに同様にアクセスし、制御できます。
2人のユーザが同時に同じサーバを見ることはできますか?
可能です。実際には最大で8人のユーザが1つのサーバに同時にアクセスし、制御できます。
2人のユーザの一方がリモートから、もう一方がローカルポートから同じサーバにアクセスすることはできますか?
可能です。ローカルポートはリモート「ポート」から完全に独立しています。ローカルポートは、PCShare機能を使用している同一サーバにアクセスできます。
クライアントからDominion KX IIにアクセスするには、どのようなハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク設定が必要ですか?
Dominion KX IIはWebアクセスに完全に対応しているため、アクセス用の専用ソフトウェアをクライアントにインストールする必要はありません(外部モデムからアクセスする場合は、Raritan.comで入手できるオプションクライアントをインストールする必要があります)。Dominion KX IIには、Internet Explorer、Mozilla、Firefoxなどの主要Webブラウザからアクセスできます。Dominion KX IIは、ラリタンのJavaベースのマルチプラットフォームクライアント(MPC)と新しいVirtual KVM Client™を使用して、Windows、Linux、Sun Solarisスクトップからアクセスできるようになりました。Dominion KX II管理者は、便利なブラウザベースのインタフェースを使用して、リモート管理も実行できます(パスワードやセキュリティの設定、サーバ名の変更、IPアドレスの変更など)。
Dominion KX IIへのアクセスに使用されるアプレットのファイルサイズはどれくらいですか? 読込みにはどれくらいの時間が必要ですか?
Dominion KX IIへのアクセスに使用されるVirtual KVM Clientアプレットのファイルサイズは、約500 KBです。次の表は、さまざまなネットワーク速度でDominion KX IIのアプレットの読込みに要する時間を示しています。
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100Mbps
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論理的には100Mbitのネットワーク速度
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0.05秒
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60Mbps
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通常は100Mbitの実用ネットワーク速度
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0.08秒
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10Mbps
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論理的には10Mbitのネットワーク速度
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0.4秒
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6Mbps
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通常は10Mbitの実用ネットワーク速度
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0.8秒
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512Kbps
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ケーブルモデムのダウンロード速度(標準値)
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8秒
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ネットワークが利用できなくなった場合は、Dominion KX IIに接続されているサーバにどのようにアクセスできますか?
モデムを使用してサーバにアクセスできます。Dominion KX IIには外部モデム接続ための専用モデムポートが用意されています。
Windows以外のクライアントはないのでしょうか?
あります。Virtual KVM Clientとマルチプラットフォームクライアント(MPC)はどちらも、Windows以外のユーザがDominion KX IおよびKX IIを通じてターゲットサーバに接続するためのクライアントです。MPCは、Webブラウザ経由でもスタンドアロンでも実行できます。
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仮想メディア
どのDominion KX IIモデルが仮想メディアに対応していますか?
全Dominion KX IIが仮想メディアに対応しています。スタンドアロンとして利用できるだけでなく、ラリタンの集中管理アプライアンスであるCommandCenter Secure Gateway経由でも利用できます。
Dominion KX IIがサポートする仮想メディアは何ですか?
内蔵およびUSB接続CD/DVDドライブ、USBメモリスティック、PCハードディスクドライブ、ISOイメージのメディアタイプをサポートしています。
仮想メディアには何が必要ですか?
仮想メディア対応CIMが必要です。D2CIM-VUSBもしくはD2CIM-DVUSBです。
- D2CIM-DVUSB: USBコネクタが2つあります。仮想メディアをBIOSレベルで使用する場合に必要です。
- D2CIM-VUSB:USBコネクタは1つで、仮想メディアOSレベルで使用する場合に利用できます。スマートカード認証にも使用します。
どちらもUSB 2.0インタフェースに対応したターゲットサーバとの仮想メディアセッションをサポートします。これらのCIMは「ずれないマウス」(Absolute Mouse Synchronization™)とリモートファームウェアの更新にも対応しています。
仮想メディアは安全ですか?
安全です。仮想メディアセッションのセキュリティは、128ビットAESまたはRC4暗号化で保護されます。
USBプロファイルとはなんですか?
特定のサーバが仮想メディアなどのUSBベースのサービスを利用するには、特別に構成されたUSBインタフェースが必要です。これらのサーバに固有の特性に対応するために、USBプロファイルはサーバに合わせてKX IIのUSBインタフェースを調節します。
USBプロファイルをなぜ使用するのですか?
仮想メディアドライブへのアクセスは、BIOSレベルではUSB仕様が完全にサポートされるとは限りません。そのためほとんどの場合、USBプロファイルはBIOSレベルで必要とされます。ただし、たとえば、Linuxサーバでのマウスの同期などでは、OSレベルでプロファイルが使用される場合もあります。
USBプロファイルはどのように使用されますか?
個々のポートまたはポートグループが特定のUSBプロファイルを使用できるように、管理者がKX IIの[Port Configuration]ページで構成します。USBプロファイルは、必要に応じてKX IIクライアントでも選択できます。詳細についてはユーザガイドを参照してください。
仮想メディアを使用するときは、USBプロファイルセットが常に必要ですか?
いいえ、仮想メディアをOSレベルで使用または仮想メディアにアクセスせずにBIOSレベルで操作するのであれば、デフォルトのUSBプロファイルでも十分です。
どのようなプロファイルを利用できますか?詳細情報はどこで確認できるのでしょう?
使用できるプロファイルとプロファイルの詳細については、ユーザガイドを参照してください。
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EthernetおよびIPネットワーキング
KVM over IPシステムでは帯域幅はどのように使用されますか?
Dominion KX IIは、業界屈指のビデオ圧縮技術である第2世代KVM over IPテクノロジを採用しています。ラリタンの高品質ビデオ伝送と低帯域幅使用率が優れていることは、技術的な賞を数多く受賞していることが示しています。Dominion KX IIは、ターゲットサーバからのキーボード、ビデオ、マウス信号をデジタル化、圧縮、暗号化し、IPパケットをIPネットワーク経由でリモートクライアントに送信して、ユーザのリモートセッションを作成します。KX IIは、業界をリードするビデオ処理アルゴリズムに基づいて、ラック前で操作するのと同様の操作性をリモートユーザに提供します。使用帯域幅の大部分は画面変化(ビデオ)で占められ、キーボードとマウス操作による使用はわずかです。帯域幅が使用されるのは、ユーザがアクティブな場合のみであることに注意してください。使用帯域幅の量は、サーバのビデオ表示画面の変化量に左右されます。ビデオに変化がなければ、基本的には帯域は使用されません。ユーザがマウスを移動したり、文字を入力したりした場合は、帯域を少し使用します。ディスプレイでスクリーンセーバーを実行したり、ビデオを再生したりしている場合は、使用帯域幅が大きくなります。
帯域幅はKVM over IPのパフォーマンスにどのように影響しますか?
一般に、帯域幅とパフォーマンスはトレードオフの関係にあります。使用できる帯域幅が広いほど、優れたパフォーマンスを得られます。帯域幅が限定された環境では、パフォーマンスも低下する可能性があります。Dominion KX IIは、さまざまな環境で優れたパフォーマンスを提供できるように最適化されています。
帯域幅には、どのような要因が影響しますか?
使用帯域幅の量は、さまざまな要因によって決まります。いちばんの要因は、前述のように、ターゲットサーバのビデオ表示量の変化です。これは、ユーザのタスクや操作によって異なります。それ以外の要因には、サーバのビデオ解像度、ネットワークの速度と特性、クライアントPC側のリソース、ビデオカードのノイズなどがあります。Dominion KX IIのビデオ処理アルゴリズムは洗練されており、さまざまな環境で帯域幅とパフォーマンスを最適化できます。さらに、使用帯域幅を最適化できるように、多数の項目を詳細に構成できます。特に、リモートクライアント(VKC、MPC)側の接続速度の設定は、使用帯域幅が少なくなるように調節できます。KX Iとは異なり、使用帯域幅の圧縮やパフォーマンス改善の上で「Noise Filter」パラメータが果たす効果は、あまり大きくありません。
一般的なタスクの実行にKX IIはどれくらいの帯域幅を使用しますか?
前述のように、使用帯域幅の量は、主にユーザのタスクや操作によって異なります。サーバのビデオ画面の変化が多いほど、使用帯域幅も多くなります。次の表は、100 Mbit/s LAN上のWindows XPターゲットサーバ(解像度は 1024 x 768)に接続したDominion KX IIのデフォルト設定での標準的なタスク実行時の使用帯域幅と、2種類の帯域幅縮小設定(1 Mbの接続速度と、15ビットおよび8ビットカラー)でのタスク実行時の使用帯域幅を示しています。
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ユーザタスク
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デフォルト
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接続速度1 Mb、 15ビットカラー
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接続速度1 Mb、 8ビットカラー
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Windowsデスクトップアイドル状態
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0 KB/s
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0 KB/s
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0 KB/s
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マウスカーソルを移動する
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5 – 15 KB/s
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2 – 6 KB/s
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2 – 3 KB/s
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アイコンをドラッグする
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40 – 70 KB/s
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10 – 25 KB/s
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5 – 15 KB/s
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フォルダをドラッグする
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10 – 40 KB/s
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5 – 20 KB/s
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5 – 10 KB/s
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テキストウィンドウを開く
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50 – 100 KB/s
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25 – 50 KB/s
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10 – 15 KB/s
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連続入力
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1 KB/s
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0.5 – 1 KB/s
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0.2 – 0.5 KB/s
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テキストウィンドウをスクロールする
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10 –- 50 KB/s
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5 – 25 KB/s
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2 – 10 KB/s
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テキストウィンドウを閉じる
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50 – 100 KB/s
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20 – 40 KB/s
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10 – 15 KB/s
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パネルを開く
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50 – 100 KB/s
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60 – 70 KB/s
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20 – 30 KB/s
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パネルのタブを切り替える
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40 – 50 KB/s
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20 – 50 KB/s
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10 – 20 KB/s
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パネルを閉じる
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50 – 100 KB/s
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40 – 60 KB/s
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20 – 30 KB/s
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パネルオプションを変更する
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2 – 10 KB/s
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1 – 5 KB/s
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1 – 3 KB/s
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ブラウザページを開く
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100 – 300 KB/s
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50 – 200 KB/s
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40 – 80 KB/s
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ブラウザをスクロールする
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75 – 200 KB/s
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50 – 200 KB/s
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30 – 100 KB/s
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ブラウザを閉じる
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100 – 150 KB/s
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75 – 100 KB/s
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30 – 60 KB/s
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[スタート]メニューを開く
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75 – 100 KB/s
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50 – 75 KB/s
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20 – 30 KB/s
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[スタート]メニューを閉じる
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75 – 100 KB/s
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25 – 50 KB/s
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10 – 15 KB/s
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「宇宙飛行」スクリーンセーバー
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25 – 50 KB/s
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10 – 15 KB/s
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7 – 10 KB/s
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「3Dパイプ」スクリーンセーバー
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10 – 100 KB/s
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5 – 20 KB/s
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2 – 10 KB/s
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Windows Mediaビデオ
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500 – 1200 KB/s
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300 – 500 KB/s
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150 – 300 KB/s
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QuickTimeビデオ#1
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700 – 2500 KB/s
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400 – 500 KB/s
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150 – 350 KB/s
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QuickTimeビデオ#2
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1500 – 2500 KB/s
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400 – 550 KB/s
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200 – 350 KB/s
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帯域幅縮小設定では、事実上全てのタスクで使用帯域幅が大幅に少なくなります。15ビットカラーの設定でも、見かけ上のパフォーマンスはデフォルトパラメータでのパフォーマンスと変わりません。設定を追加変更することで、帯域幅をさらに縮小することも可能です。これらの帯域幅の数字は単なる例であり、さまざまな要因から実際の環境とは異なる可能性があります。
帯域幅はどのように縮小できますか?
ユーザが帯域幅とパフォーマンスを最適化できるように、Dominion KX IIではリモートクライアント側のさまざまな設定を調節できます。デフォルト設定は、標準的なLAN/WAN環境で帯域幅を節約して使用した場合に、ラック前での操作時と同程度のパフォーマンスを提供します。帯域幅の管理設定には、接続速度とカラー深度の設定が含まれます。次に、帯域幅の縮小方法について説明します。接続速度: 接続速度を落とすと、使用帯域幅の量が大幅に低下します。標準的なLAN/WAN環境では、接続速度を1秒あたり1.5または1 メガビットに設定することで、適度なパフォーマンスを維持しながら帯域幅を縮小できます。これを下回る設定は、使用帯域幅の量をさらに低下させます。これは、帯域幅が低速なリンクに適しています。カラー深度: カラー深度を落とした場合も、使用帯域幅の量が大幅に低下し、パフォーマンスは向上します。ただし、使用される色数が少なくなり、画像劣化につながります。特定のシステム管理タスクでは、このような設定でも問題ありません。インターネット接続が低速な場合は、8ビット以下のカラー深度を使用することで、使用帯域幅の量を縮小し、パフォーマンスを向上させることができます。帯域幅を縮小する設定には、これ以外に次のヒントが役立ちます。
- デスクトップの背景には複雑な画像ではなく、単一色を使用する。
- スクリーンセーバーを無効にする。
- ターゲットサーバ側の解像度を落とす。
- Windowsの「ドラッグ中にウィンドウの内容を表示する」オプションからチェックマークを外す。
- シンプルな画像、テーマ、デスクトップ(「Windowsクラシック」など)を使用する。
帯域幅が低速なリンクでは、どのようにすればよいですか?
低速帯域幅リンクでのパフォーマンスが最適になるように、接続速度とカラー深度の設定を調節できます。たとえば、マルチプラットフォームクライアントやVirtual KVM Clientでは、接続速度を1.5または1 Mbに設定し、カラー深度を8ビットに設定します。帯域幅がかなり低速な状況では、これより低い接続速度とカラー深度も使用できます。モデム接続では、パフォーマンスを最適化するために、Dominion KX IIのデフォルト設定は低速の接続速度と、縮小されたカラー深度に自動的に設定されます。
インターネット経由で接続することを考えています。パフォーマンスはどのようになりますか?
リモートクライアントとKX IIの間のインターネット接続の帯域幅とレイテンシによって異なります。ケーブルモデム接続、または高速DSL接続では、パフォーマンスはLAN/WAN接続とそれほど変わらなくなります。低速のリンクでは、前述のような設定を使用すると、パフォーマンスを改善できます。
帯域幅が高速な環境を利用しています。パフォーマンスはどのように最適化できますか?
帯域幅が高速な環境では、デフォルト設定で良好なパフォーマンスを得られます。接続速度が100 Mbまたは1 Gbに設定され、カラー深度が15ビットRGBカラーであることを確認してください。
Dominion KX IIのEthernetインタフェースの速度はどのくらいですか?
Dominion KX IIは、ギガビットと10/100 Ethernetの両方をサポートしています。KX IIは2種類の10/100/1000速度のEthernetインタフェースをサポートしており、速度と二重化の設定は構成可能です(自動検出と手動設定のいずれか)。
ワイヤレス接続でDominion KX IIに接続できますか?
接続できます。Dominion KX IIは高品質ビデオに標準的なEthernetだけでなく、狭い帯域幅も使用可能です。このため、ワイヤレスクライアントがDominion KX IIにネットワーク接続できる限り、サーバをワイヤレスにBIOSレベルで構成、管理できます。
Dominion KX IIには、冗長構成フェイルオーバやロードバランス用の二重化ギガビットEthernetポートは用意されていますか?
用意されています。Dominion KX IIは、冗長構成フェイルオーバ機能を提供できるように二重化ギガビットEthernetポートを採用しています。プライマリEthernetポート(または接続しているスイッチやルータ)で障害が発生すると、Dominion KX IIはその機能を同一IPアドレスのセカンダリネットワークポートにフェイルオーバして、サーバの動作に影響が生じないようにします。ただし、管理者が自動フェイルオーバ機能を有効化している必要があります。
VPNでDominion KX IIを使用できますか?
できます。Dominion KX IIは、レイヤ1からレイヤ4まで標準のIPテクノロジを使用しています。トラフィックは、標準VPNを簡単にトンネルできます。
Dominion KX IIにネットワークアクセスするには、ファイアウォール上でTCPポートをいくつ開く必要がありますか?これらのポートは構成可能ですか?
1つだけです。Dominion KX IIは、単一TCPポートのみにアクセスして動作することでネットワークのセキュリティを保護しています。このポートは完全に構成可能なので、セキュリティをさらに高めることができます。もちろん、Dominion KX IIのオプションWebブラウザ機能を使用するには、標準HTTPSポート443も開く必要があります。
Dominion KX IIを使用するには外部認証サーバの稼働が必要ですか?
いいえ。Dominion KX IIは完全自立型のアプライアンスです。Dominion KX IIにはWebブラウザや認証機能が内蔵されており、IPアドレスを割り当てるだけですぐに使用できます。Dominion KX IIでは、LDAP、Active Directory、RADIUSなどの外部認証サーバを使用することもできます。この場合は、外部認証サーバが使用不可能な状態になると、独自の内部認証にフェイルオーバされます。このように、Dominion KX IIの設計哲学は、インストールのしやすさと、外部サーバからの完全な独立性、最大の柔軟性を提供できるように考慮されています。
Dominion KX IIとCITRIXを併用できますか?
適切に構成すれば、Dominion KX IIとCITRIXのようなリモートアクセス製品を併用できますが、適切なパフォーマンスで動作することをラリタンでは保証しません。CITRIXのような製品は、デジタルKVMスイッチのようなコンセプトでビデオリダイレクトテクノロジを使用しているため、両者を併用する場合は、2種類のKVM over IPテクノロジを同時に使用することになるという点にご注意ください。
Dominion KX IIはDHCPを使用できますか?
DHCPアドレッシングを使用することは可能ですが、Dominion KX IIはインフラデバイスであり、固定IPアドレスを使用するほうがアクセスと管理が容易です。このため、ラリタンでは固定アドレッシングを推奨しています。
IPネットワークを経由してDominion KX IIに接続しようとしていますが、うまくいきません。どのような問題が考えられますか?
Dominion KX IIはユーザのLAN/WANネットワークに依存します。次のような問題が考えられます。
- Ethernetの自動ネゴシエーション。一部のネットワークでは、10/100自動ネゴシエーションが正しく機能せず、KX IIユニットを100Mb/全二重またはネットワークに適した設定にする必要があります。
- IPアドレスの重複。KX IIのIPアドレスが別のデバイスで同じである場合は、ネットワーク接続に矛盾が生じます。
- ポート5000の競合。別のデバイスがポート5000を使用しているときは、KX IIのデフォルトポートを変更する(またはもう一方のデバイスを変更する)必要があります。
- KX IIのIPアドレスを変更する、または新しいKX IIに交換するときは、レイヤ2およびレイヤ3ネットワーク全体でIPアドレスとMacアドレスが認識されるように、十分な時間を置いてください。
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IPv6ネットワーキング
IPv6とは何ですか?
IPv6は、「インターネットプロトコルバージョン6」の略語です。IPv6は、現在のIPバージョン4 (IPv4)に代わる「次世代」のIPプロトコルです。IPv6は、IPv4アドレスの限界のような、IPv4の数多くの問題を解決します。また、ルーティングや、ネットワーク自動構成などの分野でもIPv4の機能を改善します。IPv6は、IPv4と数年間併用された後に、徐々にIPv4にとって変わると考えられています。IPv6は、IPネットワーク管理者の最大の悩みであるIPネットワークの構成と管理を軽減する上で役立ちます。
Dominion KX IIはなぜIPv6ネットワーキングをサポートするのですか?
米国政府機関と国防省には、IPv6互換製品の購入が義務付けられています。さらに、多くの大企業と中国などの海外企業が今後数年間で IPv6 に移行すると考えられています。
「デュアルスタック」とは何ですか?なぜ必要なのですか?
「デュアルスタック」とは、IPv4とIPv6の両方のプロトコルを同時にサポートする機能です。IPv4からIPv6への移行は段階的に進むため、IPv6のサポートにはデュアルスタックが基本的な条件となります。
Dominion KX IIでIPv6を有効にするには、どうすればよいですか?
[Device Settings]タブからアクセスできる[Network Settings]ページを使用します。IPv6アドレッシングを有効にし、手動構成または自動構成を選択します。詳細についてはユーザガイドを参照してください。
IPv6アドレスを持つ外部サーバをDominion KX IIで使用するには、どうすればよいですか?
Dominion KX IIはIPv6アドレスを使用して、SNMPマネージャ、Syslogサーバ、LDAPサーバなどの外部サーバにアクセスできます。KX IIのデュアルスタックアーキテクチャを使用することで、(1) IPv4アドレス、(2) IPv6アドレス、 (3)ホスト名を使用してこれらの外部サーバにアクセスできます。このように、Dominion KX IIは多くのお客様の使用環境であるIPv4とIPv6が混在する環境もサポートします。
Dominion KX IはIPv6をサポートしますか?
いいえ、Dominion KX IはIPv6アドレスをサポートしていません。
ネットワークがIPv6をサポートしない場合はどうなりますか?
Dominion KX IIのデフォルトネットワーキングは、出荷時はIPv4のみに設定されています。IPv6を使用する準備が整った段階で前述の設定を行い、IPv6とIPv4のデュアルスタック動作を有効にします。
IPv6の詳細情報はどこで確認できるのでしょう?
IPv6に関する一般的な情報については、www.ipv6.orgを参照してください。Dominion KX IIによるIPv6のサポートについては、Dominion KX IIのユーザガイドをご覧ください。
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サーバ
Dominion KX IIはWindowsサーバの稼働に依存しますか?
全く依存しません。ユーザはKVMインフラの常時可用性に依存するため(問題を解決するのにKVMインフラを使用する必要がある可能性が高いことから)、Dominion KX IIは、どの外部サーバからも完全に独立するよう設計されています。たとえば、データセンタが悪質なワームやウイルスからの攻撃を受けた場合は、事態の解決にKVMソリューションを使用する必要があります。したがって、KVMソリューションが機能する上で、これらのWindowsサーバに(さらに言えばいかなるサーバにも)依存しないほうが望ましいです。このために、Dominion KX IIは完全に独立しています。認証にActive Directoryサーバを使用するようにDominion KX IIを構成した場合も、そのActive Directoryサーバが使用不可能な状態になると、Dominion KX II独自の認証が有効になり、機能が完全に維持されます。
Dominion KX IIのWebブラウザ機能を利用するには、Microsoft IIS (Internet Information Services)のようなWebサーバをインストールする必要がありますか?
いいえ必要ありません。
特定のワークステーションからDominion KX IIにアクセスするには、どのようなソフトウェアをインストールする必要がありますか?
何も必要ありません。ただし、モデム接続時に必要となります(ラリタンのWebサイト(Raritan.com)で入手できるクライアントがオプションとしてインストールされます)。Windows以外のユーザ用に、Javaベースのクライアントも用意されました。
Dominion KX IIに接続するには、サーバにどのような準備が必要ですか?
リモート接続時のマウスの同期を最適化するために、マウスパラメータを設定し、画面表示に影響する電源管理機能をオフにするだけです。ただし、「ずれないマウス」機能のサポートには新しいD2CIM-VUSBが必要なので、これを使用する場合はマウスパラメータの手動設定は不要です。
Dominion KX IIの製品パッケージには何が含まれますか?
(a) Dominion KX IIユニットの本体以外に、(b)「Quick Setup Guide」、(c) 標準の19インチラックマウントブラケット、(d)ユーザマニュアルCD-ROM、(e)ネットワークケーブル、(f)クロスオーバケーブル、(g)各地域用のAC電源ケーブル、(h)保証証明書などのドキュメントが含まれています。
Dominion KX IIをインストールするには、本体の他に必要なものがありますか?
サーバのキーボード、ビデオ、マウスポートに直接接続するためのアダプタとCIM (コンピュータインタフェースモジュール)が必要です。
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ブレードサーバ
Dominion KX II にブレードサーバを接続できますか?
はい、できます。Dominion KX II は、HP、IBM 、Dellなどの主要なブレードサーバに対応しています。
どのブレードサーバに対応していますか?
次のモデルに対応しています。
- Dell:PowerEdge 1855、1955、M1000e
- IBM:BladeCenter H、E、S.
Paragon II のブレードサーバ対応CIMは使えますか?
いいえ、使えません。Dominion KX IIではParagon II.のようにブレードサーバ用のCIMを用意する必要はありません。
どのCIMを使えはいいですか?
KVMポートのインタフェースとブレードサーバのモデルによりますが、次のCIMはブレードサーバ対応です。
DCIM-PS2、DCIM-USBG2、D2CIM-VUSB、D2CIM-DVUSB.
どのようなアクセス制御法が可能ですか?
Dominion KX IIは、 次の方法で自動化されたセキュアなアクセスを提供します。 (1) ローカル (2) IPネットワークベース(3) CommandCenter Secure Gateway経由 (4) モデム.
ブレードサーバ間の切替えにホットキーを使いますか?
ブレードサーバの中には、ブレード間の切替えにホットキーの使用を要求するものもありますが、Dominion KX IIではその必要はありません。ブレードサーバ名をクリックするだけで、明示的にホットキーを 用いなくても自動的に切替えられます。
ブレードサーバの管理無ジュールにアクセスできますか?
はい、管理モジュールのURLを定義し、Dominion KX IIまたはCC-SG経由でアクセスすることができます。構成してしまえば、ワンクリックでアクセス可能です。
Dominion KX IIに何台のブレードサーバを接続できますか ?
パフォーマンスや信頼性の観点から、どのDominion KX IIモデルにおいても1台あたり最大8台までのブレードシャーシの接続が妥当です。ラリタンでは、各Dominion KX IIのリモートユーザポート数の2倍までの接続を推奨しています。例えば、Dominion KX II-216の場合は、リモートユーザポートが2つですので、ブレードシャーシの接続数は4つまでとなります。もちろん、個々のサーバは残りのサーバポートに接続できます。
Dominion KX IIを使用中のユーザです。システム規模が小さいのですが、CC-SGを使わなければいけませんか?
いいえ、ブレードサーバの管理に必ずしもCC-SGは必要でありません。
CC-SGを使っています。CC-SG経由でブレードサーバにアクセスできますか?
はい、いったんDominion KX II 上でブレードサーバが設定されれば、CC-SG経由でブレードサーバに対しKVMアクセスを行えます。さらに、ブレードサーバはCC-SGのカスタム表示だけでなく、シャーシ毎にも表示されます。
もしインバンドまたは埋め込みアクセスしたい場合はどうなりますか?
はい、CC-SG内で設定すればアクセスできます。
ブレードサーバにVMwareを稼動させていますが、このようなケースに対応していますか?
はい、CC-SGがあれば、ブレードサーバ上の仮想マシンを画面に表示し、それに対してアクセスすることが可能です。
仮想メディアに対応していますか?
ブレードサーバによります。IBM BladeCenter (BladeCenter Tを除く) は適切な構成でも仮想メディアに対応しません。仮想メディアには、それ用のCIM– D2CIM-VUSB または D2CIM-DVUSB が必要です。
ずれないマウスに対応していますか?
ブレードサーバ内部に内蔵KVMスイッチを搭載したサーバは、ずれないマウスに対応しておりません。
ブレードサーバへのアクセスは安全ですか?
はい、ブレードサーバアクセスはDominion KX IIの標準的なセキュリティ機能、128-ビットまたは256ビット暗号化を使用します。
さらに,ブレード毎のアクセス許可や、認証していないアクセスを排除する ホットキーブロッキングなどのブレードサーバ自体のセキュリティ機能も利用できます。
Dominion KSX II や KX II-101 はブレードサーバに対応していますか?
現時点では対応しておりません。
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インストール
インストール時は、どのようなCat5ケーブルを使用する必要がありますか?
Dominion KX IIでは、Cat5、Cat5e、またはCat6の標準UTP(アンシールドツイストペア)ケーブルを使用できます。
Dominion KX IIには、どのようなサーバが接続されますか?
標準互換キーボード、ビデオ、マウスポートを持つ任意のサーバを接続できます。
サーバをどのようにDominion KX IIに接続するのですか?
サーバにCIMをつなげ、各CIMからCat5、Cat5e、Cat6などの標準UTP (ツイストペア)ケーブルを使用してDominion KX IIに接続します。
サーバは、Dominion KX IIからどの程度離れた場所に設置できますか?
サーバのタイプによっても異なりますが、一般的にはDominion KX IIから最大で45メートル離れた場所にサーバを設置できます(マニュアルまたはWebサイトを参照)。仮想メディアと「ずれないマウス」機能用のCIM D2CIM-VUSBを使用する場合の推奨距離は30メートル以内です。
操作中にキーボードまたはマウスを外すと、一部のオペレーティングシステムはロックしてしまいます。切り替え時に、Dominion KX IIに接続したサーバがロックされないようにするには、どうすればよいですか?
各DCIMは、接続されているサーバでは仮想キーボードおよびマウスのように機能します。このテクノロジをKME (キーボード/マウスエミュレーション)といいます。ラリタンのKMEテクノロジは、高負荷環境でもテストされ、ローエンドのKVMスイッチよりはるかに高い信頼性を示します。ラリタンの長年の経験が蓄積され、世界中の数百万台のサーバに配備されています。
Dominion KX IIとの接続用に特別なエージェントをサーバにインストールする必要がありますか?
ありません。
何台のサーバをDominion KX IIに接続できますか?
8、16、32台までのサーバなら1U 、64台までのサーバなら2Uのモデルが可能です。
Dominion KX IIとサーバの間の接続を切断し、別のDominion KX IIユニットに再接続する、または同じDominion KX IIユニットの別のポートに接続するとどうなりますか?
サーバがポート間を移動すると、Dominion KX IIは自動的にサーバポート名を更新します。さらに、この自動更新はローカルアクセスポートのみに影響するのではなく、全てのリモートクライアントとオプションのCommandCenter Secure Gateway管理アプライアンスにも伝播されます。
Cisco製ルータ/スイッチや、Sunヘッドレスサーバなどのシリアル制御(RS-232)デバイスは、Dominion KX IIにどのように接続すればよいですか?
シリアル制御デバイスの数が少なければ、ラリタンのシリアルアダプタAUATC、または新しいP2CIM-SERシリアルコンバータを使用してDominion KX IIに接続できます。ただし、シリアル制御デバイスが4台以上ある場合は、ラリタンのDominion SXを使用することをお勧めします。シリアルデバイスが複数台ある場合は、Dominion SXのシリアル機能のほうが価格面でDominion KX IIより適しています。SXは簡単に構成、使用、管理でき、Dominionシリーズの配備に完全に統合できます。特に、多くのUNIX管理者とネットワーク管理者にとっては、Dominion SXに直接SSH接続できるので魅力的です。
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ローカルポート
サーバにラック前から直接アクセスできますか?
できます。ラックの中では、Dominion KX IIは従来のKVMスイッチのように機能し、1つのキーボード、モニタ、マウスを使用して最大で64台のサーバを制御できます。
ローカルポートを使用しているときに、別のユーザがサーバにリモートアクセスできないようにするには、どうすればよいですか?
Dominion KX IIのローカルポートはサーバへのアクセスパスから完全に独立しているため、リモートアクセスを禁止することはできません。つまり、ラックでローカルにサーバにアクセスしても、同時にラックにリモートアクセスするユーザ数には影響しません。
ローカルポートでUSBキーボードまたはマウスを使用することはできますか?
できます。Dominion KX IIのローカルポートには、PS/2とUSBの両方のキーボードおよびマウスポートがあります。USBポートのUSBバージョンは1.1.なので、キーボードとマウスのみがサポートされ、スキャナやプリンタなどのUSBデバイスはサポートされないので注意してください。
ラックでのローカルアクセスに使用できるOSD (オンスクリーンディスプレイ)はありますか?
ありますが、Dominion KX IIのラックでのローカルアクセスは通常のOSDとは大きく異なります。ラックアクセスには、業界初のWebブラウザベースのインタフェースを使用しており、KX IIのローカルポートはローカルアクセスとリモートアクセスに同じインタフェースを使用しています。さらに、ほとんどの管理機能はラックの前で利用できます。
ローカルポートの使用時に、選択サーバをどのように切り替えるのですか?
ローカルポートは、リモートクライアントと同じユーザインタフェースを使用して接続サーバを表示します。ユーザはマウスをクリックするだけでサーバに接続できます。
承認されたユーザのみがローカルポートからサーバにアクセスできるようにするには、どうすればよいですか?
ローカルポートを使用するユーザは、リモートアクセス時と同じレベルの認証を受ける必要があります。これは、次のことを意味します。
- 外部のRADIUS, LDAP or Active Directoryサーバを使用するようにDominion KX IIが構成されている場合は、ローカルポートにアクセスするユーザは、同じサーバに対して認証を受ける必要があります。
- 外部の認証サーバが使用できない場合は、Dominion KX II独自の内部認証データベースにフェイルオーバされます。
Dominion KX IIには独自のスタンドアロン認証メカニズムがあり、インストール後に直ちに使用できます。
接続しているサーバの名前をローカルアクセスから変更した場合、この変更はリモートアクセスクライアントにも伝播されますか?これは、CommandCenter Secure Gatewayにも伝播されますか?
伝播されます。ローカルポートでの表示内容は、リモートアクセスクライアントだけでなく、CommandCenter Secure Gatewayとも完全に同期されます。より具体的に言えば、Dominion KX IIのオンスクリーンディスプレイを使用してサーバ名を変更した場合は、全てのリモートクライアントと外部管理サーバが同時に更新されます。
接続しているサーバの名前をリモートアクセスから変更した場合、この変更はローカルポートOSDにも伝播されますか?
伝播されます。サーバ名をリモートアクセスまたはCommandCenter Secure Gatewayを使用して変更した場合は、Dominion KX IIのオンスクリーンディスプレイに直ちに反映されます。
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PDU制御
Dominion KX IIはどのような電源制御機能を提供しますか?
ラリタンのリモート電源制御タップDominion PXをDominion KX IIに接続し、ターゲットサーバの電源を制御できます。簡単な構成をしてしまえば、画面上のサーバネームからオンオフ再起動を制御できます。
Dominion KX IIはどのような電源タップをサポートしますか?
Dominion KX IIに搭載されている電源制御機能を最大限活用するには、ラリタンのリモート電源制御ツールDominion PXのご利用をお勧めします。
Dominion KX IIには何台のPDUを接続できますか?
最大8台の電源タップを Dominion KX IIに接続できます。
PDU からDominion KX IIへの接続はどのように行えばいいですか?
D2CIM-PWRを使って接続します。PDUには付属しておりませんので、別途お買い求めください。
Dominion KX IIは複数の電源を持つサーバをサポートしますか?
サポートします。Dominion KX IIは、複数の電源タップに接続された複数の電源をサポートするように簡単に構成できます。
Dominion KX IIでPDUから送られてくる計測値を表示できますか?
はい、電力、電流、電圧といった消費電力の静的情報をPDU単位で取得し、表示します。
リモート電源制御には、特別なサーバ構成が必要ですか?
一部のサーバは、出荷時のデフォルトBIOS設定が、電源が切れ、再接続された場合に自動的に再起動しないように構成されています。このようなサーバでは、サーバのマニュアルを参照してこの設定を変更してください。
サーバの電源をリサイクルしたら何が起こりますか?
物理サーバのAC電源コードを抜き、コンセントに再接続した場合と同じ意味があります。
PDU上でサーバの電源オンオフできますか?
ターゲットサーバの電源を制御できます。1回の簡単な構成手順が完了すると、サーバ名を右クリックするだけで接続したサーバの電源をオン/オフ、または再投入できます。
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拡張性
複数のDominion KX IIデバイスを1つのソリューションとしてどのように組み合わせたらよいですか?
複数のDominion KX IIユニットを物理的に相互接続する必要はありません。CommandCenter Secure Gateway (CC-SG)を各Dominion KX IIユニットをネットワークに接続します。これにより、複数のユニットが自動的に1つのソリューションとして機能するようになります。CC-SGは、リモートアクセスと管理のための単一アクセスポイントとして機能します。CC-SGは、統合した機器、集約型のファームウェア更新、認証と承認の単一データベースなど、便利なツールも数多く提供します。
さらに、CC-SGを使用することで、洗練されたサーバ名ソート機能、認可の権限、アクセスが有効になります。ラリタンのCC-SG管理アプライアンスの配備を利用しない場合でも、複数のDominion KX IIユニットは自動的に相互動作およびスケーリングできます。KX IIのリモートユーザインタフェースとマルチプラットフォームクライアントは、Dominion KX IIユニットを自動的に検出します。検出されないDominion KX IIには、ユーザが作成したプロファイルを通じてアクセスできます。
既存のアナログKVMスイッチをDominion KX IIに接続できますか?
接続できます。アナログKVMスイッチは、Dominion KX IIのいずれかのサーバポートに接続できます。CIM (コンピュータインタフェースモジュール)を使用して、それを既存のアナログKVMスイッチのユーザポートに接続するだけです。ただし、アナログKVMスイッチの仕様にはバラツキがあり、ラリタンがサードパーティ製アナログKVMスイッチとの相互動作性を保証できないことをご了承ください。詳細については、ラリタンのテクニカルサポートまでお問い合わせください。
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CIM (コンピュータインタフェースモジュール)
ParagonのCIMをDominion KX IIで使用できますか?
特定のParagon CIM (コンピュータインタフェースモジュール)が使用可能です(動作が確認されているCIMの最新リストについては、Webサイトにあるラリタン Dominion KX IIのリリースノートを参照)。ただし、Paragon CIMはDominion KX II CIM より高額なので(ビデオ伝送能力が最大で300メートルのテクノロジを採用しているため)、Dominion KX IIで使用するためにParagon CIMを購入することはお勧めできません。また、Dominion KX IIに接続した場合は、Paragon CIMの最長ビデオ伝送距離は、Paragonに接続した場合の300メートルではなく、Dominion KX II CIMと同等の45メートルになることに注意してください。
Dominion KX IIのCIMをParagonで使用できますか?
使用できません。Dominion KX II CIMのビデオ伝送距離は、15~45メートルであり、Paragonには使用できません。Paragonは、ビデオ伝送距離が300メートルのCIMを必要とします。ラリタンの全てのお客様にラリタンの一貫した特長である業界屈指のビデオ品質を体験いただくため、DominionシリーズのCIMをParagonで使用することはできません。
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セキュリティ
Dominion KX IIはどのような暗号化を使用していますか?
Dominion KX IIは、SSL通信と独自のデータストリームにおいて、業界標準で、安全性が極めて高い128ビットRC4またはAES暗号化を使用しています。リモートクライアントとDominion KX IIの間で転送されるデータには、暗号化によって完全に保護されていないデータは存在しません。
Dominion KX IIは米国政府のNISTおよびFIP標準が推奨しているAES暗号化をサポートしていますか?
セキュリティ向上のためにAES (Advanced Encryption Standard)暗号化を採用しています。AESは米国連邦政府が承認した暗号化アルゴリズムで、NIST (米国国立標準技術研究所)はFIPS標準197でこれを推奨しています。
Dominion KX IIでは、ビデオデータの暗号化もサポートされますか?それとも、キーボードとマウスのデータのみが暗号化の対象ですか?
競合する別のソリューションのようにキーボードとマウスのデータのみを暗号化するのではなく、キーボード、マウス、ビデオ全てのデータを暗号化しています。
Dominion KX IIとActive Directory、RADIUS、LDAPなどの外部認証サーバはどのように統合されますか?
Dominion KX IIの構成はとても簡単なため、全ての認証要求をLDAP、Active Directory、RADIUSなどの外部サーバに転送するように設定できます。Dominion KX IIは認証ユーザごとに、そのユーザが属すユーザグループを認証サーバから受信します。次に、Dominion KX IIはユーザが属すユーザグループに基づいて、ユーザのアクセス権限を特定します。
ユーザ名とパスワードはどのように保存されますか?
Dominion KX IIの内部認証機能が使用され、ユーザ名やパスワードなどの全ての機密情報は暗号化された上で保存されます。ラリタンのテクニカルサポートや製品エンジニアリング部門の担当者も含め、このユーザ名とパスワードを引き出すことは誰にもできません。
Dominion KX IIは強力なパスワードをサポートしますか?
サポートします。Dominion KX IIには、管理者が設定できる強力なパスワードチェック機能が用意されており、ユーザが作成するパスワードが企業内標準や政府標準に準拠し、総当り攻撃のハッキングに対しても抵抗力があることを確認できます。
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スマートカード/ CAC
Dominion KX IIはスマートカードやCACに対応していますか?
はい、ファームウェアバージョン2.1.10以上で対応しています。
CACとは何ですか?
CACは、国 土の安全保障に関する大統領指令12に対応して米国政府が発行したスマートカードの一種で、米軍や連邦職員に使われています。単一のIDで多目 的に利用可能です。詳細については、 FIPS 201の基準を参照してください。
どのDKX IIモデルがスマートカードに対応していますか?
すべでのモデルが対応しています。ただし、Dominion KSX IIとDominion KX II-101は対応しておりません。
エンタープライズおよび中小規模システムでもスマートカードは使いますか?
はい、ただし、最も積極的に展開しているのは連邦政府です。
どのCIMがスマートカードをサポートしますか?
D2CIM-DVUSBです。本体のファームウェアバージョン2.1.10以上が必要です。
必要なファームウェアバージョンは?
2.1.10 以上です。
どのスマートカードリーダーをサポートしますか?
USB CCID とPC/SCです。詳しくはリリースノート2.1.10をご覧ください。
スマートカードはローカルポートやCC-SG経由でも動作しますか?
はい、動作します。
Paragon のスマートカード対応機器は使えますか?
いいえ、使えません。
より詳しいDKX IIのスマートカード情報はどこで入手できますか?
リリースノート2.1.10 とDominion KX IIのユーザガイドをご覧ください。
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管理性
Webブラウザを使用して、Dominion KX IIをリモート環境から管理、構成することは可能ですか?
可能です。Dominion KX IIは、Webブラウザから完全にリモート構成できます。このとき、ワークステーションに適切なバージョンのJRE (Java™ Runtime Environment)がインストールされていることが必要になります。Dominion KX IIのIPアドレスの初期設定を除く、ソリューションに関する全ての内容をネットワーク経由で完全に設定できます(実際には、クロスオーバEthernetケーブルとDominion KX IIのデフォルトIPアドレスを使用すれば、初期設定もWebブラウザから構成できます)。
Dominion KX IIの構成をバックアップし、復元することはできますか?
できます。Dominion KX IIのデバイス構成とユーザ構成は、重大な障害が発生した場合に後から復元できるように、完全にバックアップできます。Dominion KX IIのバックアップ機能と復元機能は、ネットワーク経由でリモート環境から使用することも、Webブラウザから使用することもできます。
Dominion KX IIでは、どのような監査またはログ記録が可能ですか?
説明責任を果たすために、Dominion KX IIは全ての主要イベントを日時タイムスタンプ付きでログに記録します。たとえば、ユーザログイン、ユーザログアウト、特定サーバへのユーザアクセス、ログイン失敗、構成変更などのイベントが記録されますが、これにとどまりません。
Dominion KX IIとSyslogを統合できますか?
できます。Dominion KX II独自の内部ロギング機能以外に、Dominion KX IIはログに記録される全てのイベントを集中Syslogサーバに送信できます。
Dominion KX IIとSNMPを統合できますか?
できます。Dominion KX II独自の内部ロギング機能以外に、Dominion KX IIはSNMPトラップをHP OpenViewのようなSNMP管理システムに送信できます。
Dominion KX IIの内部クロックを時刻サーバと同期させることはできますか?
できます。Dominion KX IIは、業界標準のNTPプロトコルに対応しており、企業の時刻サーバまたは公共の時刻サーバ(送信NTP要求が企業ファイアウォールの通過を許可されている場合)のいずれかと同期させることができます。
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その他
Dominion KX IIのデフォルトのIPアドレスはなんですか?
192.168.0.192 です。
Dominion KX IIのデフォルトのユーザ名とパスワードはどのようになりますか?
KX IIのデフォルトルユーザ名とパスワードは、admin/raritan (全て小文字)です。ただし、セキュリティ上の観点からDominion KX II初回起動時に、管理者にデフォルトの管理ユーザ名とパスワードの変更を求めます。
Dominion KX IIの管理者パスワードを変更しましたが、新しいパスワードを忘れてしまいました。パスワードを教えてもらうことはできますか?
KX IIには、ハードウェアリセットボタンがあります。これを使用することで、デバイスの設定は出荷時の設定にリセットされ、デバイスの管理パスワードもデフォルトパスワードにリセットされます。