Power IQは、電力キャパシティ管理と電力消費をより効率的に行えるソリューションです。
IT デバイス単位やラック単位、回路系統別、データセンタ毎に電力情報のモニタリングとレポートを行います。Power IQは、Dominion PXの設定と管理を容易にします。さらに、業界標準の認証とWebセッションタイムアウトやIPアクセス制御機能によりセキュリティも強化されています。
Power IQが管理できるデバイス* の数
10
50
100
200
500
1000
バーチャルアプライアンスモデル
PWIQ10-VA
PWIQ50-VA
PWIQ100-VA
PWIQ200-VA
PWIQ500-VA
PWIQ1000-VA
ハードウェアアプライアンスモデル
PWIQ100-E1
PWIQ200-E1
PWIQ500-E1
PWIQ1000-E1
* デバイスは監視対象のIPアドレスに相当します。例えば、1台のDominion PXは1デバイス、1台のAPC製PDUは1デバイスです。環境センサはIPアドレスを必要としないので、1デバイスに数えません。
次のような課題をお持ちではありませんか?
Power IQはラリタンのDominion PXはもちろん、APCなどサードパーティ製のPDUも管理対象となります。また、オープンデータベースに準拠したシステムにより、現在お使いのレポーティングシステムに統合可能です。複数のPDUに渡ってデータを収集し、レポートできる機能は、IT管理者や設備管理者の運用負荷を軽減します。
マニュアル/ セットアップガイド/ファームウェア
特長
利点
ラックPDU 管理
管理コンソールによる集中管理
対象機器の名称、ポーリングステータス、設置場所、モデル名、ファームウェアなどの情報を1つの画面に表示します。
Dominion PX へバルクコンフィギュレーション
多数のDPXのコンセント名および共通パラメータを1度に更新できるバルクコンフィギュレーションが可能です。また、これら設定情報をExcel® ファイルに出力することにより、今後の参照および更新時に有用な資料となります。
Dominion PXのファームウェア管理
DPXのファームウェア管理と設定を行うことができ、管理者の手間を省きます。
レポート
エネルギー、コスト、CO2の各消費レポート
各種レポートを顧客単位や社内の部門単位に簡単に作成できます。
トレンドレポート
電力消費のトレンドをひと目でわかるレポートを作成します。レポートは、IT デバイス単位、ラック単位、回路系統別で生成可能です。電力の不足やオーバロードなどによるダウンタイムを防ぎ、プロジェクトの遅延を回避します。
オープンデータモデル
オープンデータベース接続
SQLやクリスタルレポートといった標準的なデータベースとの接続を提供します。すでに使用中の解析ツールを使うことができるので、カスタムレポートを生成する場合にも慣れた環境で使用できます。
CSVファイルによるデータのエクスポート
作成したレポートのグラフをCSVファイルとして出力が可能です。他部門や他社へのレポートへも容易にデータの利用が可能です。
データ収集とグルーピング
IT機器、顧客/所属、ラック、列、ゾーン、建物などによる分類
膨大な詳細データをキャパシティプランニングやエネルギー効率の改善に役立つ情報に加工できます。
APC製PDUの電力データを収集
Power IQの単一のシステムを使って情報を集約します。
Dominion PXの電力データを収集
Dominion PXの温度・湿度データを収集
Dominion PXの温度/湿度データも収集し、レポーします。データセンタのホットスポットの特定に役立ちます。
ユーザ設定可能なポーリング
ポーリング間隔は、15秒から 24 時間まで任意に設定できます。
ユーザ設定可能なデータ保持期間
データの保持期間を任意に設定できます。
セキュリティ
LDAP/Active Directoryの統合
集中管理された認証ポリシーにも簡単に適合することが可能です。
トラステッドホスト定義
管理者は100%Webベースのシステムから、必要な場合アクセス制限をかける必要のあるホストをオプションから設定することが可能です。
256 ビットまでの AES暗号化に対応
業界で最も安全な暗号化基準でデータを適切に保護します。
多様性
VMware® バーチャルアプライアンス
VMware ESX またはフリーの VMware ESX3i 上で動作し、時間、スペース、およびエネルギーを節約します。
非 VMware用のオプションアプライアンス
VMware をお持ちでなく、かつフリーの VMware ESX3i のダウンロードが困難な組織用にPower IQハードウェアアプライアンスモデルを用意しています。
質問
回答
Power IQ とは何ですか。
Power IQ は、PDUに接続されたITデバイスの消費電力を確実に監視し、電力情報に関するレポート・分析機能を提供するソリューションです。データセンタの有用性やキャパシティプランニングの強化、さらにはエネルギーの効率化を支援します。さらに、エネルギーやCO2の使用量に関するレポートを、ITデバイス、ラック、ゾーン、顧客、データセンタ毎に提供します。
Power IQ は、どのプラットフォームで動作しますか。
Power IQ は、VMware® プラットフォームまたは ラリタンが提供するハードウェアアプライアンス上で動作します。
VMware バーチャルアプライアンスとは何ですか。
バーチャルアプライアンスとは、仮想マシン内部にオペレーティング システムをパッケージ化した、あらかじめ構築、設定され、すぐに実行可能なアプリケーションのことです。バーチャルアプライアンスは、ソフトウェアの複雑なスタックに関連するインストール、設定、および保守の費用を不要にするのが目的です。お客様は、あらかじめ統合されたソリューションスタックを簡単にインストール、配備できます。
どのように Power IQ を配備しますか。
アプリケーション ソフトウェア、データベース、オペレーティング システム、および Web サーバを含む、ターンキー システムを設定する DVD を提供します。まだ VMware をお持ちでないお客様のためにフリーの VMware ESX3i を含む、どの VMware プラットフォームでも動作します。
Power IQ は、どれくらいの頻度でデータを収集しますか。
データ収集は、15秒ごとから 24 時間ごとまで、任意にユーザーが設定できます。
ハードウェアアプライアンスとは何ですか。
ハードウェア アプライアンスは、2U ラックマウント対応サーバモデルで、Intel® Xeon Quad Core CPU、4GB RAM、冗長ファン、および二重電源を備えています。VMwareプラットフォームのない環境でお使いいただけます。.
失敗したログイン試行は記録されますか。
はい、失敗したログイン試行があった場合、Power IQ が syslog メッセージで通知します。
Power IQ はセキュア LDAP をサポートしますか。
はい、セキュア ポート上の LDAP をサポートします。
Power IQ は LDAP ロックアウト設定をサポートしますか。
Power IQ は LDAP サーバのロックアウト設定を考慮します。ユーザが複数の無効ログインを試み、LDAP サーバーがアカウントをロックに設定すると、それ以上アクセスできません。
セッション タイムアウトは LDAP 設定で有効ですか。
セッション タイムアウトは、LDAP ユーザおよびローカルの管理者アカウントに適用可能です。
サードパーティ製のPDUをサポートしていますか。
Power IQ は、APC製のPDUも管理対象です。
アップグレード パスはなんですか。
Power IQ の各モデルには同じソフトウェアが格納されています。現在のニーズを満たすライセンスを購入し、成長に合わせて追加ライセンスを導入できます。ライセンスのアップグレードには、ハードウェアの変更は必要ありません。
ソフトウェア 保守
1 年間のソフトウェアアップグレードサポートが含まれます。
Power IQ カタログ
PowerIQ スクリーンショット
ラリタン製品の資料請求
ラリタンのDominion PX が年間最優秀ハードウェア製品賞を受賞
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