Raritan - KVMスイッチでサーバとネットワークの運用管理を効率的に
    
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北海道総合通信網(HOTnet)
hotnet.co.jp
インフラからシステム構築・運用までさまざまなニーズに対応
北海道総合通信網株式会社(以下、HOTnet)は、北海道を中心に光ファイバネットワークを使った通信サービスを展開している。自社保有の光ファイバ網は、総延長1万km超。広域イーサネットサービス「L2L」を始め、インターネット接続サービス「HOTCN」、ASP事業、企業ネットワークインフラの構築運用など“ネットワークソリューションカンパニー”としてユーザの幅広いニーズに応えている。
仮想メディア機能による高度なサービスを計画
サーバルーム内に設置されたCC-SGとDKX2
そんな中、2007年4月に新たな法人向けネットワークシステムソリューション「S.T.E.P(ステップ)」を立ち上げた。このソリューションは、HOTnetが提供するアプリケーション、セキュリティ、サーバ・ミドルウェア、運用管理などのネットワークサービスを、ユーザが自由に組み合わせてシステムを構成できるのが特徴だ。運用開始後の構成の変更や拡張にも柔軟に対応できるという。ホスティングサービスも「マネージドホスティングサービス」として進化し、ユーザ自身がサーバのセットアップやメンテナンスをIPネットワーク経由で行うことができる。 HOTnetではこの新サービスを特徴づける機能として、リモートからコンソールに近い感覚でサーバを操作でき、ソフトウェアのインストールも行える環境を計画した。そのため、ダットジャパン株式会社との協業により、同社の「コマンドセンター」内にリモートアクセス専用ルームを用意。ここから、約2km離れたHOTnetの札幌ネットワークセンタ内に設置したサーバを、KVMスイッチを介して操作する方式とした。リモートから、ソフトウェアのインストールやファイルの転送を実行するには「仮想メディア機能」が必要となる。HOTnetでは、その機能を備えたKVMスイッチを用意し、テストを実施した。

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