他部署や他サービスへの導入も視野に |
| CC-SGの管理画面からメンテナンス。監視チームと保守チームが連携して24時間365日体制でサーバを守っている |
DKX2とCC-SGの導入により、HOTnetのサーバ保守体制も変化した。まず管理コンソールがサーバルームと離れ、会社内のどの場所からでもアクセスできるようになったことで快適な環境下での管理が可能になった。通話がサーバのファンの音にかき消されることもなく、作業効率がアップしたという。さらに、CC-SGによってDKX2配下の全サーバが統合表示されることで、メンテナンスもCC-SGの管理画面からすべて行えるようになった。
「CC-SGで管理者やユーザごとにアクセス権限を設定すれば、DKX2ごとに設定を行う必要がないので楽です。お客様の数が増えれば新たに設定をする必要が出てきますが、その作業をCC-SG上から簡単に行えるのがいいですね。管理に付随する、こうした細かな作業を効率化する上でもCC-SGは有効です」と八田氏。
同社は今後、ネットワーク障害への対応やハウジングサービスでのサーバメンテナンス、自社用サーバの運用管理用途にもRaritan製品を活用していくことを検討している。