Raritan - KVMスイッチでサーバとネットワークの運用管理を効率的に
    
| 日本 |
Email
メール

印刷

株式会社アイコール

最大の課題はラックスペースの有効利用サーバルームの運用管理の効率化は見えないけれど必須の「サービス仕様」!
 
ユーザの望む環境とサービスをワンストップで提供するために
 
▲ドローワーを巧みに使った見事なケーブリングは圧巻!
 携帯ビジネスは、コンシューマ・ユーザを対象とするシビアなサービスが求められる業界である。 アイコールはモバイルインターネットのビジネスを支えるwebアプリケーションの開発をし、環境に合わせたサーバハウジングまでワンストップで請け負うサービスを提供している伸び盛りの会社だ。「メインのサービスはシステムの開発になります。」ネットワーク部の斎藤部長は話してくれた。「お客様から別のお客様を紹介していただくパターンも多いんです。」とは、サーバの運用管理に携わっている古川チーフ。提供しているサービスがお客様にとって満足だった証である。
 
省スペースが選択の決め手。全く新しいKVMスイッチを選んだ柔軟な発想。
 
業績の伸びに従って、ホスティングするサーバ台数が増え、効率的に複数台を束ねられて切替えられるKVMスイッチが必要になっていった。同時期に、雑誌掲載されていたRaritanのKVMスイッチParagonに着目したのがきっかけで、Webより情報を探していき、そこで目をとめたのがZシリーズだった。
「ラックの中でKVMスイッチ自体がスペースを取らないというのが最大の決め手でした」古川チーフは語る。「サーバに直接接続できることで、ラックスペースの無駄がないですね。KVMスイッチをサーバのビデオポートに差し込み、UTPケーブルでデイジーチェーン接続をすればいいので、KVMスイッチをラックマウントする分サーバが入りますし、増設に併せて導入していけました。同じ台数をサーバラック内で切替えようと思ったら5Uぐらいのスペースが取られてしまいますから」。
PS/2タイプのサーバの切替えなら圧倒的にパフォーマンスの高いZシリーズだが、未だに従来のKVMスイッチを選ぶユーザが多い。そんな中、全く新しいゼロUサイズのKVMスイッチZシリーズを、ラックスペースの効率運用から選択したこの「柔軟さ」が携帯ビジネスの先進のサービスを支えていると言えるだろう。
 
全体をParagonにより集約し統合管理。管理コンソールを3箇所へ、別の階へも設置
 
今回の構成で使われているZシリーズは、ラックマウント用のサーバを管理するために開発されたKVMスイッチで、19インチラックの最大マウント数、42台のサーバを一つのデイジーチェーンで切替えられるように設計されている。今回の運用管理の場合も2ラックを1チェーンで管理している。それらを集約管理するために後からParagonを導入している。左下の写真のようにコンソールをサーバルームから離し、Paragonのサーバ接続ポートの一つ一つにZシリーズのチェーン(2ラック分の30台前後のサーバ)を接続している。それをParagonのオンスクリーンメニュー(上図)から、操作したいサーバのラックを選び、Zシリーズのラインからサーバを選択することで、ラックごとのサーバを管理している。
現在のサーバは300台以上。これからも順調に増えていくようだ。サーバルーム内の空調もフル稼働だ。省電力化のサーバを検討している一方、管理機器にも「コスト削減」に留意し、「運用管理の効率化」と「サーバルームの熱量の削減」に成功した例といえよう。
 
 
 
   
株式会社アイコール
株式会社アイコール
株式会社アイコール
ネットワーク部 部長:斎藤修二            チーフ:古川秀治

サーバのKVMポートにダイレクトに接続し、筐体同士をUTPケーブルでデイジーチェーン接続していく。CIM(コンピュータ・インターフェイス・モジュール)のみで本体はないゼロUサイズのKVMスイッチ!
■導入目的
・ラックスペースの有効利用
・複数サーバの切替
■導入機種
Zシリーズ UKVMSPD(330台)
Paragon UMT442-RK(1台)
■構成図>> ダウンロード

■導入効果
・KVMスイッチの筐体がラック内でスペースをとらず、電源も要らないため、ラックスペースが有効利用でき、発熱量も抑えられる。
・サーバの増設に合わせてポートを拡張できるため、計画的な導入が可能。

サーバルーム内のコンソール。右のモニタの下にあるユーザステーション、さらに下がKVMスイッチParagon本体。
こちらはいつものオフィスのコンソール。右のモニタの下にユーザステーションを設置。ここですむ作業はサーバルームへ行くことなく解決!

最新情報

ホワイトペーパー
「効率的なモニタリングとは?」
データセンタのモニタリングのベストプラクティスを提案
ホワイトペーパーをダウンロード

年度末 運用管理支援キャンペーン
ムダな電力コストは、コレで省く!
節電・計画停電に備える  電力危機時代のインフラ管理とは?

お問合せ

まずはお気軽にご相談ください。

 

 

電話
03-5795-3170
(平日9:30~17:30)
sales.japan@raritan.com