| KVMスイッチを導入し、モニタ設置台数を減らせたことで スペースの有効利用だけでなくISO(環境対策)にも効果を発揮! |
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印刷業界は、早くからデジタルメディアへ注目し、印刷のノウハウを生かし事業を拡げてきている。石田大成社もそのうちの一つだ。
今回取材させていただいたIDG(石田大成社デジタルグラフィックスhttp://www.powershare.ne.jp/)は、同社のデジタルコンテンツ事業に携わっている。WEBサイトの企画、デザイン、それに携わるデータベースの構築、サーバのホスティングまでを全て担い、大手百貨店などのサイト構築と運営を手がけている。使用しているサーバはMacサーバ。データベースソフトに『ファイルメーカー』を使用することでWEBのバックシステムとし、その、コンテンツの作成からサーバの管理までを行っている。製作と運用管理を担当されるプロデューサ-の村上氏とディレクターの市川さん、お二人にお話を伺った。
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ホスティングの初期はキーボードがADBの時代。MAC 2台を切り替えられる機器を使っていたが、MacキーボードがUSBへ変わり、ホスティングするサーバの台数も増えていくにつれ、2台以上を束ねられてUSBに対応した機器を探し始めたと言う。
担当の村上氏は「KVMスイッチメーカとしてラリタンの名前を知っていたのですが業務用の規模の大きいものしか扱っていないと思っていたんです。自分たちが探しているものと違うと思っていましたし、国内にはそういう機器はないと思ってました。ちょうどその時、出入りの業者さんからMasterConsoleを紹介されたのです」。 |
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| 以前はサーバを買うごとにモニタを用意していた。サーバの数が増えてくるとオフィス内にスペースが足りなくなり、部屋も今まで管理していたサーバとは別の場所を用意しなければならなかった。モニタが増えてくると、モニタに囲まれての作業は「ちょっとした作業をしているだけでも汗だくでした」と市川さん。「ちょうどそのころ社内で『ISOによる職場の環境改善』というのもあって、『モニタの発熱量を減らし節電する』というのをうちの部署で決めました。KVMスイッチを入れたことで『スペースコスト』と『発熱量』の両方を削減できたので目標値を達成できました」。このようにIDGではKVMスイッチの本領が発揮できたようだ。「『Macを買ったらモニタを買わなければいけない』という『当たり前』がなくなり、あの、大きなモニタ 全て必要なくなったのはかなりインパクトありましたよ」とは村上氏。「使い勝手で困ったことはないです。設置も簡単でしたしケーブルの長さも選べましたから」と市川さんの評価は高いようだ。 |
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現在はフリーソフトを使用したリモートコントロールを利用、併せてサーバにトラブルが起きた場合に携帯へメールが来るようなソフトウエアもサーバへインストールしてある。「サーバの状況を確認するために、いろんなものを寄せ集めて管理しているというのが現状なんです。ソフトでリブートをかけてそれですめばいいんですが、それでもダメな場合はやはり出かけていくしかないですからね」と、どこで伺ってもサーバ管理者の悩みは一緒のようだ。
さっそくいくつかのリモートソリューションを提案したところやはり電源管理までを含めたソリューションに興味を示された。管理者にとってはやはり必須の仕様だと言う。従来の切替機の機能だけにはとどまらず、シリアルの切替、リモートからの管理、データセンタまでを運用管理するためのラリタンのラインナップ。今後の製品リリースに注目して欲しい。 |
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