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Interop Tokyo 2005
ShowNet NOCチーム
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■導入目的
Interop Tokyo 2005 ShowNetでのリモートアクセスによるサーバ管理 |
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Interop Tokyo 2005会期中のサーバやセキュリティ機器の確実な運用監視 |
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準備期間中のサーバ設定環境の改善 |
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Interop Tokyo 2005会場風景
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| 幕張メッセのエントランスに展示されたShowNetを構成する先端機器 |
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| ShowNetを構成する先端技術を紹介するShowNetウォーキングツアー |
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| NOCメンバーが集うNOCブース |
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| Interop Tokyo 2005は、今年で12回目を迎えた。ShowNetのテーマは「インターネットの縮図」。最先端のネットワーク機器・サービスが、最高の技術と経験を持つNOCメンバーによって作られた。ラリタン製品もサーバやセキュリティ機器の運用管理に活用された。 |
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2005年6月、アジア最大級のネットワーク・コンピューティングイベント「Interop Tokyo 2005」が幕張メッセで開催された。来場者総数は15万人を超えた。
ShowNetはInterop Tokyoの出展各社に対するネットワークインフラであるとともに、その年ごとの最先端のネットワークの姿を示し、Interopの語源であるInteroperability(相互接続性)の壮大な実験場として注目を集めてきた。
ShowNetは「ShowNet Sponsorship Program」によって提供された最先端のネットワーク機器やサービス、各企業からの機器・ソリューションのスペシャリスト、そして豊富な経験と最高の技術を持つNOC(Network Operation Center)メンバーによって、最先端のネットワークを実現している。 |
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1994年以来、12回目を迎えるShowNetの今年のテーマは「インターネットの縮図」。具体的にどのような点が去年までと違うのか、NOCメンバーの海崎良氏に聞いた。
「私はこれまでボランティアのSTM(ShowNet Team Member)/STMリーダーとして参加し、今年からNOCチームに加わってデザイン面にも参加するようになりました。インターネットの縮図というテーマの通り、F1マシンだけを置くのではなくトラックや乗用車など、用途ごとのいろいろなインターネットの姿を見てもらえるようにしたというのが、ShowNetの今年の特徴です。たとえば同じスイッチ、ルータでもエッジでとコアでは使われ方が違うし、周辺の技術も変わります。そういった部分をわかりやすく提示していった方がメッセージとして伝わりやすいのではないか。そんな考えから、今年はこれまでとは違う方向を目指すことになりました」 |
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| ラリタンは、ShowNet用にKVMスイッチを中心に機器を提供した。 Dominion KX232はポッドと呼ばれる中継基地と国際会議棟、ShowNet Cafe、 大手町のNOCで合計7台、そのほかParagonⅡUMT832Mと CommandCenterも利用された。おもな用途は、メッセからの大手町NOCのシステム観察や、1台のコンソールを通しての各ポッドの一元管理だ。
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| 「ShowNetは、大手町のNOCと幕張メッセを結ぶ形で作られていますし、会場の各ホールに設けられたポッドも、それぞれ離れた場所にあります。こういった環境では、たとえばレイヤ2でインターオペラビリティがなく、トラブルシュートしなければならない場合などは、ネットワーク越しにすべてを見ることはできません。そんな時に、会場のNOCブースにいながらリモートで情報を見ることができれば、すばやい対応が可能となります。会場にはたくさんのお客様がいますから、あわててノートPC持って駆けつけて作業をするということになると、ショーを台無しにしてしまいますから」と海崎氏。KVMスイッチは、オペレーションドメインが異なる環境でこそ、その真価を発揮するといえるだろう。 |
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| 「去年まではセキュリティを専門に担当するSOC(Security Operation Center)が置かれていましたが、今年はセキュリティを取り込んだデザインでネットワークを作りました。たとえば出展社へのサービスのためにインラインでセキュリティ製品や監視系のサービスが入ってきています。これらは、ルータやスイッチのようにコマンドラインのインターフェイスで管理されているわけではなく、ブラウザの画面で操作しないとコンフィグできないものが増えています。こうなるとコンソールサーバだけでは対応しきれなくなります。ですからオーバーIPのKVMスイッチを使う機会は、今後も増えていくと予測できます」 |
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ShowNetを会場で構築する1週間ほど前には、仮想ShowNetを作りインターオペラビリティを確認する作業が発生する。
この際、DNSサーバやDHCPサーバなどが独立したタイプなら全員が同時にインストール作業にかかれる。しかし、ブレードサーバの場合は、大勢のスタッフや、モニタやキーボードがラックの前に集まり大混雑になる。こうした場合にも、KVMスイッチを使って机のある場所まで配線を伸ばすことで、そこにキーボードやモニタ、マウスをセットして快適な作業環境を整えることができたという。
同様の環境は、幕張メッセのNOCにも用意された。NOCのネットワークは、それ自体が展示物であるため、メンバーのいるブースとは別の場所にある。そのため、Paragonを利用したリモートオペレーション環境が役に立った。
トラブルシューティングがメインに考えられがちなKVMだが、リモートオペレーション機能を活かした多彩な用途が、アイデア次第でさらに広がるだろう。 |
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