Raritan - KVMスイッチでサーバとネットワークの運用管理を効率的に
    
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トムソン・ロイター・マーケッツ株式会社
http://www.reuters.co.jp
世界中のニュースや金融情報をリアルタイムで配信しているトムソン・ロイター・マーケッツ株式会社様にとり、情報が正確かつ迅速に届けられることの重要性は、経済のグローバル化が進む中ますます高まっている。このような流れを踏まえ、同社では配信システムをより安定的に稼動させるためにサポートの強化を行った。ポイントは、いつでもどこからでもリモート対応可能な体制構築にあったという。
 
導入目的
  止められないシステムのサポート強化
  データセンタへのリモートアクセス
 
導入製品

Dominion KX II-232 4台
Dominion SXA32 2台
CommandCenter Secure Gateway V1 1台

 
 導入効果
  自宅や出先からいつでも障害に対応可能に
  障害復旧時間が短縮したことによるサービス品質の向上
 
世界最大規模の情報通信企業

トムソン・ロイター・マーケッツ株式会社(旧社名:ロイター・ジャパン)は、「ロイター発」のニュース配信等でも一般にお馴染みの情報通信企業だ。2008年にトムソンとロイターが合併してトムソン・ロイターとなり、日本法人は2009年5月1日トムソン・ロイター・マーケッツ株式会社に社名変更した。この合併は、元々リアルタイム情報に強みを持っていたロイターと、データベースに基づくヒストリカル情報に強かったトムソンがお互いの強みを活かした補完的な組み合わせとして実施したもので、特にマーケット情報に関しては世界シェアを2分する巨大企業である。新聞やTVといったマスメディアに対するニュース素材や写真/映像の提供でも広く一般に高い知名度を誇る。

同社では、お台場地区のデータセンタに設置した映像/情報配信システムの管理のために、ラリタンのKVM over IP「Dominion KX II」や「Dominion SX」を導入している。

   
24時間止められないシステムの管理のために

 落合 栄氏
落合 栄氏
トムソン・ロイター・マーケッツ株式会社
プロフェッショナルサービスグループ
コンサルタント、エンタープライズサポート
同社のプロフェッショナルサービスグループ コンサルタント、エンタープライズサポートの落合 栄氏は、ラリタン製品の選定理由として、「仮想メディア機能のサポート」「優れたパフォーマンス」「信頼できるサポート体制」の3点を挙げた。

同氏はTV局や契約クライアントに対して映像/ニュースを配信するシステムを運用し、サポートを行なう業務を担当している。サポートしているサーバはそれぞれUnix サーバ60台、Windows サーバ60台、Linuxサーバ20台という構成だ。
「その内、映像システム(Windowsサーバ8台)はお台場地区のデータセンタに設置されており、24時間365日無停止で稼働を続けています。このシステムは『Dominion KX』で運用しており、1年の実績を積んで、赤坂の新オフィスへの移動時に社内のマシンルームにも『Dominion KX II』や『Dominion SX』の導入を決めました」

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