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Dominion KX II リリース2.0.1について重要なお知らせ

公開日 2007/08/13

Dominion KX II リリース2.0.1:重要な情報Dominion KX IIのリリース2.0.1(以降KX II)に関する重要な情報をお知らせします。
ユーザガイド、ファームウェアのリリースノートから特に役に立つ部分を抜粋しています。設定・操作を行う前に、ぜひご一読ください。

本リリースでは、KX IIのローカルコンソールポートにはWindows用の109Aキーボードを使用すること、またリモートクライアントはWindows OSであることを標準としています。ローカルコンソールポートへのSun用のキーボード等の接続、またWindows以外のリモートクライアントでは、109Aキーボードに存在しないキーを使用できない場合があります。この点については、今後のKX IIファームウェアリリースで対応予定です

KX IIの電源設定はデフォルトで「2つを使用」になっています。電源を片方しか使用しない場合、フロントパネルのLEDはエラーを示す赤色点灯となります。これを変更するには、“Device Settings”の“Power Supply Setup”設定を変更してください。
安定したネットワーク通信のために、KX IIとLANスイッチのSpeed、Duplex設定を一致させてください。たとえば、両者ともにAutodetect(推奨)にする、もしくは両者とも100Mbps/Full duplexにするなどです。
仮想メディアを使用するには、あらかじめ下記の条件を満たすことが必要です。
(1)ターゲットサーバにD2CIM-VUSBが正しく接続されていること
(2) ターゲットサーバのハードウェア、BIOS、OSがUSB接続ドライブをサポートすること
(3)ユーザがKX II、ターゲットサーバ、およびクライアントPCで必要な操作権限(管理権限)を与えられていること 
 
仮想メディアはサーバのBIOSにより、サポートされない場合があります(!重要!)
 
仮想メディア機能の全てを使用できるサーバ、OSには制限があります
 
 
 
一般的に、最近のWindows OS(Windows Vista, 2003 Server, XP, Windows 2000の最新パッチ)では全ての機能を使用できます。
 
LinuxやMac OSに対してWindowsクライアントからアクセスする場合、CD/DVDドライブ、USBドライブ、ISOイメージのマウントが可能です。
 
Mac, Linux, Solarisクライアントでは、ISOイメージのマウントまたはローカル/リモートドライブのマウントが可能です。
 
その他のUNIX系OSでは仮想メディアはサポートされません。
仮想メディアドライブがマッピングされたBIOSに接続する際、BIOSがHi-Speed USB(HSモード)をサポートしていない場合には、KX IIの”Port Configuration”ページから“Use Full Speed for Virtual Media CIM”オプションを有効にして、ターゲットサーバをリブートする必要があります。
USB2.0の実装のされ方がBIOSによって異なっているため、仮想メディアを使用してマウントしたドライブからのBIOSレベルのブートには対応していない場合があります。
Windows OSでは、仮想メディア機能でマウントしたドライブの切断を行うために、OS側の“デバイスの安全な取り外し”を行わないでください。クライアント側で“Disconnect”コマンドを使用することが必要です。
“ずれないマウス”機能はほとんどのWindowsではサポートされますが、LinuxやUnixベースのOS(AIX, HP-UX, Solaris)ではサポートされません。
セキュリティ等の確認ダイアログが表示され、それが何かのウィンドウの下に隠れている場合はソフトウェアが無反応になったように見えます。実際は表示されているダイアログへのユーザ応答を待っている状態ですので、このダイアログを表示させてそこへの入力を行ってください。
KVMセッションが開いている状態でブラウザの更新・リロード機能を使用すると、KVMセッションは閉じられます。
関連資料


DKX2重要な情報 pdf (225kb)

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